レースクイーンがもし男だったら…と話し始めるカズキ。
あれは女だから許されるけど、男が海パンを履いていて、拗ね毛を剃って、傘を持っていたら。
皆引くよね！
だって想像してみてよ、と話す。
カマカリとヒグチも自己紹介をして、カズキにキモイとか変態、と。
もしこうだったら、と言った時に若干時間が空いて同意を求めている感じがして、キモサが倍増だとか。
男子も裸で聞いて欲しい、とカズキ。

名奉行加藤山の金さん。
恋人と二人でいるときに、平然のおならをするのはありかなしか。
カマカリがOK派でヒグチがNG派。
カマカリやカズキはおならをしてもいいくらいの自然な関係がいいらしい。
一方、ヒグチは相手がするのはギリギリOKだけど、自分がするのは耐えられなくて、いつまでも男女として意識した関係でいたいらしい。
それぞれ、お便りの援護意見を言いあっていたんだけど、カズキが面白い事を。
なんでも、彼が友達同士でいるときにおならをする場合は、「ちょっと黙って」と場を静まらせて、「屁が出る3秒前、チューリップ」とか言うらしい。
結局判定は、OKという事に。
ヒグチは大体議論している時から2対1だったー、と。

お便りコーナー。
ヒグチにあこがれるリスナーから、ヒグチが結婚するならカズキとカマカリのどちらが良いか。また、二人もヒグチに自分のお買い得さ具合をアピールして。
って感じのお便りで、ヒグチに色々言う二人。
結婚したら子供の世話をして〜もすると言ったカズキに続いて、カマカリも自分も同じことをすると主張。
両者、1ポイント獲得。
どんな料理でもおいしいく大量に食べられる自信があると、カマカリ。
それに対し、カズキは好き嫌いが激しい、と。
この時点で、2ポイントリードしたカマカリ。
カズキは二人に聞いて聞いてと言って必死に黙られせると、「名古屋の料理なら食べたい時にいつでも作るよ。っていうか、俺の夢は二人で並んで料理する事だし」と。
カズキ、カマカリと並ぶ。
最後の主張で、疲れていたりピンチの時には、絶対に駆けつけてお姫様抱っこする、とカズキ。
俺は巨乳な子が好き、と言って私は巨乳じゃないからとヒグチにばっさりと切られるカマカリ。
結局、ヒグチが選んだのはカズキ。
お姫様抱っこが決め手らしい。

ハッとしてグーン。
寒い雪の日、手袋をしていない手を息を吹きかけて温めてくれる子。
カズキはHIT。
カマカリはこんなキレイなシチュエーションでは、グーンとこないらしい。
先週どんなシーンでもエロに持っていけるって言ったじゃんと二人に攻められる、カマカリ。

何かをしてしまって「ちょっと止めてよ」というのを方言で喋る子。
二人ともHIT。
カズキは方言でなくてもいいらしい。
というのも、カズキもカマカリも地方出身だから、逆に標準語が新鮮らしい。

体操服のゼッケンが胸で歪んでいる時。
カマカリは初めのうち状況が分かっていなそうだったが、理解するとHIT。
カズキは聞いた瞬間に。

皆で鍋をしていて、生足がクラスメートと触れ合った時。
二人ともHIT。
上では涼しい顔をしているのに、下で足が触れ合っていて二人だけの秘密っぽい所がいいらしい。
二人ともしきりに力説。
これは女の子も好きそうだよね、とヒグチ。
カズキがヒグチに一緒に鍋やろうと誘うが、二人でやればと言われ玉砕。

お知らせはカマカリがイッキの声で。

明日で大相撲も千秋楽とカズキ。

終了。

前も、大相撲ネタだしてたし、もしかしてカズキって大相撲好き？とか思った。
あと、カマカリが巨乳な子が好きと言ったのは、ヒグチに胸大きいですねとゴマをすっていたのかなと思った。

萌え声の声優が100パターンの「お兄ちゃん」を言ったCDが発売されているそうで、その話をするカズキ。
役者魂に火がついたらしく、自身も挑戦。
普通に、エロビデオを見ているのを見つけた時、去勢してしまった時の三パターンを披露。
難しい、と。
カズキの独り言が終わると、三人のトークが始まり、カズキの声に萌えたとカマカリ。
お兄ちゃん、とヒグチ。
101個目にと、宣伝。
カズキは普段はお兄ちゃんとは呼ばないらしい、あと、本当に去勢したら、それだけで死んでしまうくらいショックだとか。
全てを脱ぎ捨てて聞いて欲しい、とカズキ。

マベラヂオ怪奇現象研究所
タイトルコールを忘れて、俺かと言い、タイトルコールをカズキがする。
おみくじで3年連続で大凶を引いた知り合いと、手紙を送った本人が5年連続で大吉を引いた話し。
どっちにしろ凄いという結論に。

愛知県在住の子から、夏に温かいもしくは熱い飲み物を売っている自動販売機があり、千円札を入れても出てくる、と。
カズキの学校の自販機も温かいコーラが出てきて、友達の家で経営している喫茶店ではホットコーラがメニューに有ったらしい。
なんでも、レモンを入れたりして結構おいしいとか。
カマカリやヒグチは愛知だけの特別なものだよ、と言うが、カズキは否定。

リスナーの子が家で留守番をしていると、ドアをノックする音がして、ドアを開けたが誰もいなかった。それを二回ほど繰り替えした。後で、彼女の叔父が亡くなっている事が分かった。
怖いけど、いい話だよね、とヒグチ。
ぞっとしたと言うカズキに、読んでて怖かったとヒグチ。
カマカリが音を立てたらしく、二人がやめてよ等々騒ぐ。
叔父さんに愛されてたんだよと結論。

お便りコーナー
カラオケの十八番は何かというお便り。
「カズキは自分の曲を歌っているのでは？」と言われて否定。
カマカリがテニミュの曲歌っていたと言うと、あの場は〜とごにょごにょ言う。
最近カラオケ行ってないよね、という流れで、昔のカラオケにまつわる思い出話スタート。
学生時代はお金が無かったから飲食物を持込したとか、カメラを誤魔化すために見えないところで飲み食いしたとか。
カズキはカメラを移動させてしまったらしい。
背が高いからね、とヒグチに納得される。
隣の部屋が気になるという話しでは、静かな部屋だとカップルだったり。
真っ暗な部屋で物がぶつかる音が壁越しに響いたり。

ハッとしてグーン。
体育で、鉄棒にぶら下がっている子のお腹がちらりと見えたとき。
カマカリ不発。
なんでも、萌えキャラ過ぎる子で想像してしまったらしい。
カズキがそれなら余計グーンじゃんと言うが、逆切れ気味に違うワーと叫ぶ。

温泉のエレベーターで、風呂上りの女の人と一緒になった時。
カズキ不発。
したものの、カマカリとヒグチが「風呂上りでシャボンの匂いがするんだよ」「髪が濡れてて、うなじも見えるんだよ」「カズキな好きなスッピンだよ」と言うと、「補足は卑怯だ」と言いながら、名前を絶叫。

電車の中でスカートをはいた子が足を組みかえた時。
両者不発。
カマカリはどう改良するといいのか考えていたが、思い浮かばず。
チラリズムの世界だ、という話が出る。

朝近所のお姉さんが行ってらっしゃいといった時。
両者不発。
カズキは普通に行ってきますとか言いそう、と。
ヒグチが、実は手紙に「我儘ぷーさんは凄いので、私も名前を呼んでもらえるように頑張りたいです」と書いてあったという。
そこがいい、と二人でルンバと絶叫。
女の子が頑張っているのがいいらしい。
凄い人に嫉妬しないで、憧れを持ちつつなのが良いとか。

お知らせ。
エアギアのキャラでカマカリが。
エアギアでミュージカルをやるらしくその告知。
あと、他の出演者からメッセージ。
ケンという声優をやりつつ、ミョージカルにも出演する人が「声優と役者は違うから頑張りたい。また、ミュージカルは舞台と役者と見てくれる人がいてなるたつのでよろしく」的な事をいう。
もう一人の役者のみのカジマサキは「二人はキャラをつかんでいると思うけど、自分はまだなので頑張りたい」と話す。

マベラジオが終わったら、お父さんお母さんに見つからないように、スッポンポンで玄関まで走ってみようか〜。アハハハー。
と格好いい系の声で言うカズキ。
で、自分のまま絵だけ言って終わらそうとして、「ああ、間違えた」、と言い直す。
カマカリがお前本気やろ、と言い、ヒグチは変態、と。

終了。

とりあえず、今日の放送には間に合った。

冥王星が太陽系から減ったよね〜というカズキの語り。
彼が覚えた時は、水金地火木土っ天海冥だったけど、これからは水金地火木土っ天海となり、終わりが一つへって座りが悪い。
他にも、テニスの王子さ、とか、仮面ライダーカブ、とか、エアギ、とかなって変な感じ。
これからは、カトウカズだし、ケンケだし、ちーちゃだね、と具体例を挙げて終了。

カマカリは水金〜の覚え方がドテンカイメイだったらしい。
ヒグチはちーちゃと呼んで欲しい、と言い。
カズキがそれを受け、ちーチャと呼びたいと言うが、カマカリに絶対に呼ばないと突っ込まれる。
テニスの王子さが面白いとか、エアギは普通に言いそうとか雑談。
裸で聞きなよ、とカズキ。

名奉行加藤山の金さん
ヒグチが女代表で、カマカリが男代表でディベートをする。
判定は、名奉行加藤山の金さんが、と説明した所で。
「天が許しても、この桜吹雪は見逃せない」（？）と金さんの決めゼル布を言うカズキ。
いきなり変わってどうしていいのか分からない、とヒグチ。
今回のお題は彼女がいるのにエロ漫画やエロビデオを見るのはどうかという物。
ゴングがなる前に、カマカリとヒグチが話し始め、カズキがゴングを鳴らす。
カズキも男側でディベートに介入し、「俺が始めてみたのは小4の時」とか「貧乳の子が好き」とか言って、「そうカズキは、そういうのはなしていると意外と早いってわかる」とか「そんなこと言われても困る」と返される。
結論は、彼女がいて嫌がる子なら絶対にばれないように、するべしと言う感じ。
・・・・まあ、妥当な結論だと思う。

お便りコーナー。
広島在住の子が、修学旅行で東京に来る。先生に東京ではかつあげに気をつけましょうと言われて以来、来るのが怖い、どうすればいいか。あと、原宿渋谷のお勧めは？というお便り。
そんな怖くないと言い合う三人。
なぜか制服で歩いたほうがいい、私服だと危ない、と。
で、109とか竹下通りとかの名前が出る。
絶対に楽しいから。
と言いつつも、キャッチセールスに気をつけて、とヒグチ。
最近の者は手が込んでいて、ハンカチ落としましたよ、とか言って話しかけるらしい。
でも、何を言われても無視すべし。
最後に、困った事になったら、近くの大人とか、警察官とかに助けを求めて、呼ばれれば俺も行くよ、とカズキ。
・・・・昼間、表通りを歩いている分には全然危なくないと思う。

ハッとしてグーン。
キノコのこのこ元気の子〜というホクトの歌を樋口が歌いながらスタート。
彼女は元歌を知らないらしく、若干ぎこちなく顔が真っ赤だったらしい。
体育の時間にジャージの下を脱いでブルマー姿になる子。
カズキは下だけだったら良いらしい。
カマカリもHIT.

看護婦さんがお熱は借りますよー、と言った時に黒い下着が透けている時。
二人ともダメらしい。
この場合、看護婦さんの清楚で無邪気な感じが良いので、エロイ感じの赤や黒の下着はNG.
白とか黄色がいいとカマカリ。

男性からのお便り、…忘れた。
でも、二人ともダメだった。
凄く嬉しいので次もよろしくと言っていたような。

ベランダで下着を派している一人暮らしの女子大生。
二人ともHIT.
隣の部屋でも、向かいの部屋でも良いらしい。
下着もエロ系でも清楚系でもOK.
我儘ぷーと言うこのコーナーで連勝中の人物からのお便りだが、男心が分かった人だよね、と言う話しに。
・・・・私はずっと、男性が書いているものと思っていた。

お知らせはカマカリがエアギアのリッチ風で。
真剣にやってたけど、カマカリの顔は真っ赤らしい。
ヒグチとカズキは面白かった、と。
再来週の名奉行加藤山の金さんは、初デートの時男が全額払うか、それとも割りかんかで、意見募集中。
最後に、カズキがもう服着てもいいよ、と。
・・・・はたして、いったい何人が初めの裸で聞いてというカズキの発言を覚えていたのだろう、と思った。

自動で運転する車を開発中だけど、タクシーでいいよね的な事を長々と話したカズキ。
後ろでヒグチとカマカリが笑っているのが印象的。
カマカリがカズキの運転手をやりたいとか言い、ヒグチは「ね」とカズキが言う数が多かったと指摘。

新プロデューサーのマツノ氏が登場し、カズキのファーストシングル発売の記者会見と言った感じで、マベラヂオスタート。
今回はバンパイア特集らしい。
で、たぶん雑誌とかでも言っているであろう事を話しつつ、プロデューサー氏が面白質問を繰り広げる。
「これからもギャラはこのままでよろしいですか？」とか「一次会はどんな所にしますか？」「二次会はどんなところにしますか？」とか。
カズキはそれらの質問に「このままでお願いします」とか「和食のお店で」とか「賑やかな感じで」とか律儀に答える。

マベラヂオ怪奇現象研究会
ヒグチとカマカリに押し切られる形でVampireカズキがアドバイスをすることに。
別の場所にいる人の声が聞こえる、というお便りに三人がしばらく雑談した後、「耳栓を買えばいいんじゃない」とVampireカズキがアドバイス。
ヒグチはムカツクしゃべりかたーと言っていた。
なんとなく、ガクトぽかった気がする。

部屋にいると妙な気配がする、というお便りに、「ペットを飼えば」とアドバイス。
雑談では、カズキ家の奇妙な物音など。

旅行先で買った人の顔と虎の体を持つ人形が、可愛い顔をしていて、普段は目を合わせようとしていても合わないのに、夜中に合う。
しかも、睫が長くなっている。
というお便りに、「タイガーマスクをかぶせれば」とアドバイス。
ヒグチが真面目に答えてと詰めようような調子で言うと。
「勘弁してください」と。
むちゃくちゃへたれ。

お知らせコーナーはカズキがCDをヨロシクって感じで。
選挙の演説のように始まった。
CDをまだ買っていない人は、CDショップで手にとっていただければ、俺の熱さが伝わります、とカズキ。
CD紹介は最初の方Vampireだったけど、だんだん素になってしまった感じ。
もう、買っている人は夜中に血をすいに行くから、と。
で、カマカリがエロー、ヒグチがカズキいやらしいとか言いながらマベラヂ終了。

吸血鬼は声が格好いいんだけど、ちょっとヘタレだなーと。
まあ、跡部の時あれだけ格好いいので、また何か役者として格好いい役をやって欲しいなーと思った。
CM明け。
ニャンチュウ声のカズキ。
庶民派カトケン、せれぶ派ヒグチでおおくりする〜。
を始めて聞いた。
流れた曲もすべてカズキさんのCDからでマベラヂオはカズキさんがジャックしていて、カズキ好きの私にはいつも以上に楽しい回だった。

腋毛が4歳の時から生えていたんだけど、テニミュで15歳の役をやる事になり、剃りました。
そしたら、汗がすごいと言う事に気がついて、女の人は普段から剃ってるから大変だと実感。
だから、汗パットが存在するんだ、俺の腋毛は汗パットだった、とカズキ。
この独り言から始まった異色のマベラヂオ。
突っ込みどころまんさいだけど、今日はカズキの誕生日だから独り言も聞いてあげる、とカマカリ。
4歳から腋毛があった事に驚いた、とヒグチ。
今は、腋毛もしっかり生えてます、と再びカズキ。
この番組は女性のリスナーが一番多くて、会社から賞を貰う。

今回はゲストで加藤いずみサンが来ていて、彼女にまつわる話を。
君が居た空？（だったと思う）と言うアニメのエンディングを担当していて、そのエンディングは話しの内容によって変わるらしい。
その他諸々。

新コーナー
マベラヂオ怪奇現象研究部。
タイトルはカズキが言い、コーナー紹介はカマカリ。
今回はヒグチ・カズキ・ゲストのいずみさんが。
まずは、ヒグチ。
ロンドンに3メートルくらいの大きな犬がいて、口が臭い。
カズキとカマカリは全く信じていなくて、2匹を見間違えたんじゃ？とか言ってた。
次に、カズキ。
テニミュをやっている最中、夜中に怪談をしていたら、微妙な空気になり、窓を開けた。
すると、その直後、電話が鳴り出し、二回もかかったのに誰も出る人がいなかった。
その会は解散したんだけど、怖くて眠れないから、一緒に寝てとか言っていたらしい。
最後まで話した時、ヒグチがキモイと。
よく言った。
非常においしいけど。一般的な反応が欲しい所。
最後に、いずみさん。
家の玄関は熱に反応して電気がつくらしいが、一人暮らしで自分がリビングに居ても玄関の電気がつくので不思議に思っていたところ、犬にセンサーが反応していただけと判明。
怖い話が苦手な人もいるかもしれないので、軽めなのにしたらしい。

ここでゲストは帰る。
ハッとしてグーン。
ピザを食べる時にチーズが垂れないように、舌を出して食べている子。
OK。
二人とも絵柄が浮かんだらしい。
そして、聞いてる時に微妙に前のめりになって、顎が出ていた、とヒグチ。

乗馬型の運動マシーンに乗っている女の子。
OK.
カズキがどもっていて面白かった。
なんでも、テレビでロデオのCMを見た時から、女の子しか乗ってなくて不思議に思っていたらしい。

お知らせはカズキがドラキュラ風に。
テニミュの立海戦の情報とか。
なんと、香川でもやるらしい。
ドラキュラは馬鹿っぽかった。
と同時に、キモイ感じで。
あんまり、血は吸って欲しくないな…。

楽しい誕生日になりました、って感じで〆。

CM明けの声が変わった。
カトケンと可愛い可愛いちーちゃんでお送りするマベラヂオ。
大阪出身のカマカリがたこ焼きパワーでお送りするマベラヂオ。
名古屋出身のカズキが味噌カツパワーでお送りするマベラヂオ。
眠らないビッグシティ東京出身のヒグチがお送りするマベラヂオ。
ちょっと、ヒグチさんのは自信ない。
何気に史上最大の危機好きだったので少々残念。

スタジオに持ってくるものはペンと熱いハートとカズキ。
そのあと、カマカリはいつも人のものを使っていると言う話しに。

CMを挟んで、カズキですケンケンですチンチンです、、、あ、間違えたちーちゃんです。という例の振りの後再び自己紹介なんだけど、
カズキがいきなりチンチンです、あ、間違えたカズキです、と。

今日で史上最大の危機は最後。
タイトルコールはカズキが一人で行ったのだが、最近はカマカリが乱入していたためか、勢いが無い感じ。
最後は皆で受かりたいと話す三人。
高そうな服屋で試着をし、試着室で脱ごうとしたら服が裂けたとき、店員がカーテンをあけ様子を見たらどうするか。
あ、でも俺の裸はプライスレスです、とカマカリ。
不合格。
後半笑いながら言っていたらしい。
この店の服全部買いますと絶叫するヒグチ。
合格。
途中でファンファーレが鳴ってた、贔屓だと怒る男二人。
変わった服ですね、とカズキ。
大介ぽかった。
不合格。
ヒグチがそういう系で責めようかどうしようか迷った、と。

カマカリは昔は服の試着はしなかったが、失敗ばかりするので試着をするようになった。
カズキは試着をしない。
店でハッとしてグーンじゃないけど、ハッとしてグッみたいな服を衝動買いしたいらしい。
カマカリが上手い事言ったなと褒めるが、家で一人ファッションショーをしてと言おうとする時に、一人ファッションショーがいえずおじいちゃんみたいとヒグチに突っ込まれる。
たまに失敗してサイズが合わなかったりすると、友人に上げる。
ヒグチは絶対に試着するそう。
で、夏に買った秋の服を実際に着ない事もある。

ショートドラマ。
新しい子と付き合い始めたんだってとカズキに話しかけるカマカリ。
そこに、カズキの後ろからヒグチが目隠しをし、だーれだと聞く。
カズキは香りと答えると、ヒグチは誰よそれ、ときつい怒ったような口調で返す。
この辺で、なんか微妙な空気やでとカマカリの呟きが入る。
最終的にヒグチとカズキは自己紹介をし合って別れる。
で、彼女はと聞くカマカリ。

ハッとしてグーン。
教室で女の子が肩に首を乗せながら、反しかけてくる時の吐息。
合格。
カマカリは教室に人がいなくて、自分だけが強烈に片思いしているのがいいらしい。
カズキは教室に人がいてもよく、吐息がポイント。
電車で寝ないで頑張っているOL、不発。
女の子が手を合わせてどうして男の人の手って大きいのと言う。不発。
カマカリは手がヒグチよりも小さいので、このシチュエーションは無理。
カズキもハッとしてグーンではないらしい。
カズキとカマカリが手を合わせていたらしく、カマカリが女の子で二人が恋人同士みたい、とヒグチ。

お知らせ、カマカリが貧しい使用人で。
終わりの挨拶、半年ですねという話題と、先週は面白かったこのコーナーカズキが普通だ、とヒグチ・カマカリが言う。

大体こんな感じ。
部分的に違うかもしれないけど。
恋人同士みたいって、反響大きかったのかな？
オフィシャルでそこまで露骨にやれれるのは。
まあ、面白いけど。
世間的には宍跡と跡宍だったらどちらが多いのか気になった。
私はどちらでも平気だと思う。

夏休みに読んで欲しい本は…
エアギアとプリンセスプリンセスプリンセスとカマカリ。
ヒグチも何かを言い、アルジャーノに花束をとカズキが言う。
カズキがいった本の名前が名作だとか、カマカリがプリンセスを1つ余計に言ったとかで話が盛り上がる。
カマカリは週に10冊ぐらいジャンプ、マガジンなどの雑誌を読んでいて、カズキもジャンプを読んでいて単行本も持っている、と。
カズキ的名作はアイズ？、カマカリ的名作はドラゴンボール。

史上最大の危機。
恋人と食事中、くしゃみをした拍子に鼻からそうめんが出てきたらどうするか。
カマカリ、口に戻して食べる。
不合格。
ヒグチ、抜いてと色っぽい声で言う。
カズキ、鼻毛も白髪になちゃってと言う。
ヒグチ、カズキは合格。
ヒグチの回答抜いて♡をカズキも真似して演技。

ショートドラマ。
お弁当のおかず、ハンバーグカズキが漬物ヒグチと場所を交代して、漬物メインの微妙な弁当が出来るまでの話し。
口が悪くカズキを脅すヒグチとギャーギャー言われてひたすら困惑するカズキが面白い。

ハッとしてグーン。
今週のヒットは少なく、曲が流れ二人が絶叫したのはパピコを食べる子のときだけだった。

あと、テニミュが大阪の千秋楽だったみたいで、カズキとカマカリのメッセージが入ってた。
まだ名古屋公演があるので、二人とも頑張ります的な事を言っていた。
カマカリは大阪のたこ焼き屋を、カズキは名古屋のみそ煮込みのお店を紹介していた。
味噌煮込みのほうは店の正式名称があるみたいだけど忘れた。

忘れてた、最初の方でカマカリが面白い雑誌は〜で一番いいと思う写真集でカズキの写真集の名前をあげていた。
カマカリは差し入れのお菓子とかを食べまくっていて、相変わらずカズキの飲み物を飲んでいるみたい。

そんな感じで、今日のマベラヂオは終了。
珍しくゲストがいなかった。
氷帝メンバーもゲストで来ると面白いのに、と思う。
結構期待している。

今日のゲストはダビデ役の人とバネさん役の人。

カズキの飲み物をカマカリは相変わらず現場で飲んでいるらしい。
そして、収録スタジオでも。
バネさん役者の声は低くいい声らしく、リスナーが妊娠しちゃうよ、と盛り上がる三人。
カマカリはダビデ役者にはどSらしい。
しかし、ダビデ役者はおれもSなんだけどねー、と。

ショートドラマ、パークイン。
サラリーマンで出張中のカマカリとカズキがパークインに遭遇。
彼女もパーKINGと似たような騒ぎを引き起こす。

ハッとしてグーン。
面白かった。
自転車二人乗りで胸が背中に触るというのには、カズキのみだったんだけど、むぎゅっという擬態語で落ちる者一名。
誰だか分からなかった。

雨に濡れてワイシャツが透けている子。
全員。
家においでって感じとか、子猫拾う感じとか。
カズキは水色か黒の下着が良くて白も許容範囲。
ダビデ役アイルも同意。
バネさん役進藤は何も着てないのがいいらしい。
で、色的にはピンクと言う。
一気に賑やかに。
カマカリは……聞き漏らした……。

体操服の子が息を切らせながらお疲れと言う。
カズキはここで落ちる。
アイル＋ブルマーで落ちる。
カマカリ＋下着が透けていれば落ちる。
進藤＋名前付きで落ちる。

最後に、カズキが続いてのコーナーは…とボケる？
ヒグチさんではないけれど、私も本当に間違えていると思った。

終了

今日のゲストはリョーマ役サクラダ君と岳人役のアオヤギ君。
高校生と中学生という若い二人。

カズキはしっかりしてそうとか格好いいとか言われてご満悦。
カマカリは二人に明るいと言われていた。
本人はどこでも明るいと言われる、と。

ハッとしてグーンでは、制服の子がめくれそうなスカートを抑えて自転車に乗っているものやパジャマの上だけ着て怖くて眠れないとドアを開ける子が二人には良かったもよう。

ショートドラマは刑事加藤。
ウルトラマンを器物損壊と公務執行妨害で逮捕する刑事。
結局、街では怪獣が暴れ続けて、子供は泣いたまま。

刑事の声とマベラヂオ聞くがいいのカズキさんの声が好き。
仮面ライダーの時の声もなかなかいんだけどね。

今日はヒグチさんが面白かった。
アオヤギ君にハッとしてグーンの声が可愛いと言われててれる一幕があったりして、いつもより姉さんだなと思った。

ベストアクターズのCD紹介がメインな気がした今回。

夏といえば、カマカリは海。ヒグチは宿題。カズキは部活。
で、カズキが何も着てないぜ的なことを言ってCMに入る。

史上最大の危機。
おねしょをしたらどうするか。
カマカリ、サインを書いてヤフオクへ。
合格。
後二人は不合格。
微妙に放送コードにかかりそうな単語満載で面白かった。

この辺で、不二役アイバと弟役ケンから声のメッセージ。
相葉様が壊れ気味で面白かった。
不二兄弟もあんな感じなのかな〜と思った。
ベストアクターズ3に収録されている一曲が流れる。

ショートドラマ。
パーキング。
カズキが壊れ系のキャラパーKINGとして登場。
路上で服を脱ぐわ、車の上をトイレ代わりに使いタクシーの出来上がりとはしゃぐわで大騒ぎ。

ハッとしてグーン。
先週に引き続き、男性からの便りで絶叫する二人。
テントを張ってるとか、服は着てる模様。

忍足役サイトウと向日役アオヤギから声のメッセージ。
自分なんかがアイカタでいいのかという岳人役の彼に、ルイト以外考えられないと断言するタクミ氏。
好きな方、おめでとうございます。
私は忍岳は苦手なんですが、この二人の絡みは楽しく聞けました。
役を離れているようないようなですが、仲の良い二人は面白かった。
ベストアクターズ4から曲が流れる。

最後にお知らせを跡部景吾で言うカズキ様。
本当にかっこよかったから様つけちゃう。
ベストアクターズ3．4とテニミュコンプリートボックス発売のお知らせ。
あの声で言われると、金額を気にしない買おっかな〜と言う気になってくる。

さらに最後に、夏休み暇な人は8時間俺のことを考えておけ、とカズキ。
なもん、言われんでも私の頭の3分の1はあんたで埋まってるよ。
……すみません、キモイFANで。

色々注目点はあるけど、個人的には跡部なカズキさんに打ちのめされた。
もう格好よすぎだよ。
っていうか、パーKINGのおちゃらけ系から跡部の格好良い系までずいぶん幅が広いな、と感心した。

もし家でテープの編集が出来るなら、マベラヂオで録音できた回のカズキさんが痺れる声の時を編集するな、と思った梅雨が明けない夏間近の夜。
今日のテープとか聞きすぎて、擦り切れる気がして怖い(笑)

フジとカブトの時間に起きれる自信が無いので今日は寝ないでラジオの余韻に浸りつつ破滅へのロンドを聞いてくる！

梅雨のこの時期ビニール傘を愛用している、とカマカリ。
エメラルドグリーンの傘、とヒグチ。
同じくビニール傘、とカズキ。

男の子って皆ビニール傘なの？というヒグチにたぶんそうと答える二人。
ピンクとかはもてないから、友人に凄い色の傘を貸してもらったら微妙とカマカリ。
スタジオにはビニール傘がたくさんあるけど、自分のが分かるの？と言うヒグチの問いに、自分の傘じゃなくても、自分のだと思えば大丈夫と答えるカズキ。
何を言っているのかわかんない、とカマカリに言われる。
カマカリはたくさん傘をなくすので、雨が降るたびに傘を買っているらしい。
ヒグチは何度もなくしたがそのたびに帰ってきて7年間使い最後に壊れた傘があるらしい。

最後まで絶対に聞くんだぞ、とヒグチ。
マベラヂオ　ああマベラジオ　マベラヂオ　　詠み人知らず、とカズキ。
何言ってんだと突っ込まれる。
この番組は〜と言っているカマカリの声が笑っているように震えていた。

それじゃあカズキ、業界用語で言うところのナルキよろしく、とヒグチ。
史上最大の危機、と暗めに言うカズキ。
チーチャンの振りが台無し等カズキを攻める二人。
その時カズキはしてやったりと言う感じの表情をしていたらしい。
実家に住む恋人の部屋で初めてベッドイン。
その時、恋人の母親がドアを開けた・・・。
カマカリ　
ヒュージョン！合格。
勢い勝ちと本人コメント。
ヒグチ
息子さん立派です。合格。
皆が幸せになれるよね、とカズキ。
カズキ
ポンポンスッポンポン、人類みな兄弟。不合格。
そろそろ勢いに乗ったら、だめや、とカマカリ。
カズキの手が王子様みたいだったとヒグチ。
本当にこんな場面だったら、開き直るしかない。
でも、実際家に連れて行くと、結構なスパンで部屋に来るよね。
と話し合う。
カズキの部屋はムシが出るので有名だけど、その時は虫も空気を読んで出てこないらしい。
部屋に来る虫は、夏、セミが明かりの付いた窓めがけて飛んできたりするらしい。
朝ベランダを空けるとたくさんのセミの死骸。
部屋に侵入して来た時は、手で掴んで捨てたらしい。
男らしいじゃんとヒグチ。
ゴキブリだったら？の問いに、まかせるっていうか二人で部屋から出るとカズキ。

今日のフツオタといおうとしてつまる。
ダイエットについて。
女の子＝ダイエットだよねとヒグチ。
ヒグチ、長時間の風呂で半身浴。
カマカリも同様。
カズキも。
ミュージカルで体が出来てるとヒグチが言うと、カマカリはケータリングのお菓子を食べまくり、カズキの糖分の高いポカりを飲むので痩せないらしい。
カズキのぽかりは俺のだもん、とカマカリ。

わざと体調を崩して、痩せさせる人もいるらしい。
ヒグチの友人オリンピック選手は、体重が増えた文走ってから、稽古。
意思を持って挑めばOK。

ショートドラマ
チアリーダーのヒグチ。
それを応援するカマカリ。
さらにそれを応援するカズキ。
カマカリまでの声は可愛かった。
カズキのは、ある意味可愛い。

ハッとしてグーン。
一番打ち合わせを念入りにしているコーナー。
一番人気でおたよりもたくさん来ているらしい。

遅刻した彼女がシャツの袖を掴みながら、ごめんなさいと謝った時。
ハッとしてキューンなんだよね、とカズキ。

岩手からの手紙
ジーパンにTシャツの色気のない服装の人が、しゃがんだら服の間から素肌が見えた時。
スポポポピッチさ〜ん。
いいらしい。
ヒグチが直接的なのが好きだよね、と言う。

プールから出てきた子がお尻をパチンと直す時。
カズキ二回絶叫で、鳥肌も立ってたらしい。
カマカリ髪を掴みかきむしる。
二人はスクール水着を想像したんだとか。
今までと違って直接的なのにやられた、とカマカリ。
何を言うと応戦するヒグチ。

お知らせコーナー。
マッサージ椅子に座ってくつろぐ女の子。
をヒグチ。
女の子か、、、難しいな。
と漏らしたのに、突っ込む二人。
な〜んとなく、ヤバい雰囲気でした。
ヒグチさんのファンサービスかな。

終了。
そして、今週分は録音できていなかったので、書けません。

冒頭はワールドカップの話題。
なんか悲しいので、スルーします。

カズキはサッカーについて熱く語っているけど、球技の中では唯一とってもいいほど苦手らしい。

史上最大の危機〜。
今週はゴリラ系で。
カマカリにはケンケンと聞こえて、ドンだけの大きさなんだよと突っ込んでいた。
初めて恋人に作ってもらった手料理がまずかったら。
「まずいよ。なんか変なスパイス入れただろ。、、、愛とかいう」
とカマカリ。
不合格。
俺は好きとカズキが顔を赤くさせながらフォローしたらしい。
カズキもカマカリも料理を作るらしく、カズキはオムライスが得意でカマカリは焼き飯が得意。
ヒグチはやらないけど出来ると言い張り、二人に行き遅れるよ〜などと言われる。
手遅れになればいいよ、とカズキ。
「まずい、でも愛してる」
とヒグチ。
合格。
ずるいと言うカマカリに対して、カズキがこっちの方が伝わりやすいと言う。
お前だって、さっき良いって言ったじゃん、とカマカリが言うがこっちの方がストレートでいいとカズキ。
いじけるカマカリ。
料理できる男の人っていいよね、樋口が言い。
フツーにするけどね、と二回くらいカズキが言う。
「これがモンゴル料理か。君モンゴル出身だったからね」
合格。
お題、正確にはまずいではなくて、この世の物とも思えない味だったらしい。
で、カマカリが食べた事のないものの例でモンゴル料理なんだよね、と解説。
ヒグチがそんなことより、このコーナーの前でカズキがあーッというのが気になる、と。
カズキは言っていないと否定するが、エコーがかかっていて生ぬるい、とカマカリも言う。
来週からどうするの？カズキをからかう二人。
あ〜の色々なバージョンを実演するカズキ。

カズキはミソラーメンが好き。なんでも、おいしいラーメン屋さんがあまり無いかららしい。
逆に苦手な食べ物は。
ヒグチはきゅうりが苦手。カマカリは大好きらしく、喧嘩売ってる？と言う。
カズキはたくさん嫌いな物があるが、中でもインゲンが嫌い。
嫌いなものがあるとカズキみたいにちょっと変になっちゃうよ、とカマカリ。
とっとじゃないけどね、と誰か。

お便りコーナー。
お便りに生息地はーと書いてあって、出身じゃないんだと感心する三人。
道に迷ったらどうするか。
カマカリ、方向音痴で人に聞く。
カズキ、聞かない。聞いたら負け。RPGとかだってそうじゃんと言う。地図は読めない。
ヒグチ、聞く。地図も読めて、パッパッパと分かると言い、二人に出来る女ぶってと突っ込まれる。擬態語を使った事について、カズキ病に冒されたと言う。

ショートドラマ。
全ての悪を断ち切る、刑事カズキ。
桃太郎が雉に団子を与えたのを、野生鳥獣に対する虐待だー的なことを言って逮捕。
音質の悪い、もので会話している感じが面白かった。

ハッとしてグーン。
カズキ、ケンケンお立ちなさい。とヒグチがいいコーナー開始。
女教師風で格好良かった。
体育館で朝礼の時、征服でしゃがんだものの、足が痺れてスカートの中が見えないように直している子。
HIT.
お疲れ様と言いながら、ほっぺたに缶ジュースを当てる子。
HIT.
夏は冷たく、冬は暖かく。
しばらく、カマカリは名前を絶叫できず、ひーひー言っていた。
カマカリはやってもらったことが無いから、憧れるシーンだ、と。
みなみちゃんとかがあにめでやっていそうだね、とヒグチ。
普段パンツルックの女の子が、初デートでミニスカートをはいて来たとき。
HIT。
ギャップがたまらないらしい。

お知らせ。
さいころは今日もあります、と今週は俺が言うをカズキが格好いい感じで言う。
二人は少々あきれ気味。
何を言っても無駄だよね的な。
思い出の先生。
ミュージカルについてのお知らせ。
チケットの発売日とか。

ヒグチさんがハッとしてグーンのコーナー皆も二人のトークでグーンと来たかな？ッて言っていたけど、私はハッとしてキューンの方が近いと思う。
どう考えても、グーンじゃない。
チケットは二回発売日があって、会員と一般みたい。

34までには結婚したい、とカマカリ。
25までには結婚したい、とヒグチ。
25までには結婚したい、とカズキ。
俺とカズキのこの微妙な差は何？とカマカリ。
っていくか、ちーちゃんの25ってもうすぐじゃない？とカズキ。
今だから、とヒグチが答え、なにか理由があるの？と聞かれると占い師に25までに結婚できないと当分出来ないっていわれたんだよーという。
カズキが占い師によって違うから大丈夫と結構必死に言う。
ヒグチがジューンブライドって言うけど本当にいるのかな、と話題転換。
俺の姉はそうだから、とカズキ。
去年結婚したばかり、とカズキが答えると、新婚だねーとヒグチ。
ヒグチは友人の結婚式を見て、それに感動したから自分も結婚したいらしい。
マベラヂオ聞くがいい、とカズキが言ってCM.
この時の声が、跡部風で格好いい。
見下す感じで。

史上最大の危機。
カズキの声がタイトルコールまえにエコーがかかるというハプニングがあったためか、今回は普通に格好良くタイトルコール。
カズキのほっぺたが赤くなっている、とカマカリ。

仕事でお世話になっている人のズラがずれていたらどうするか。
最近流行のちょいズレオヤジや。と言う。
合格。
で、実際二人はどうなのという話しになって、カズキは若干キテルと言う。
いざはげたら坊主にするとカズキが言うと、カマカリが俺らがそういう年になる頃には技術が開発されて禿げないと断言。

歯にのりがついてるから見てきたらどうですか。と言うとヒグチ。
不合格。
大人で、笑いの無い回答だったから？とヒグチが言う。
でもリアルで大事な相手だったらプライド傷つけたくないし、とヒグチ。

最近不調気味と紹介され、今日も全然自信ないよとカズキ。
あっ、汗かいてますね拭き拭き。
不合格。
カマカリがセリフと同時に拭く動作してる、と解説。
汗を拭きながら隠すっていうことかとヒグチ。
俺は好きと言ったカマカリに、もう二人ラブラブじゃん、とヒグチ。
この後の曲紹介を忘れるカズキ。
そんなにショックだったのか・・・。

お便りコーナー。
香港から。と普通に紹介するカズキにそこにまず突っ込め、とカマカリ。
ラジオ聞けないじゃんと言うカズキに留学生かもよと答えるヒグチ。
あっ、JPGになってるから留学生だとカズキが言って、何でそんな細かいところに気が付くんだよ、とカマカリ。

苦手なものは何かと言う質問。
カマカリとカズキはゴキブリが苦手。
カマカリは無人島に学校で行った時、寝ていると上からゴキブリが降ってきて顔の上にいたらしい、で。それ以来苦手。
最近も、自宅でゴキブリがいてゴキジェットで退治しようとしたが、ゴキブリと同じ所にあって、もう1つ買いに行った。
カズキは風呂場にゴキブリ、蜘蛛、ハサミムシ、ナメクジ、ダンゴムシ、ゲジゲジが出て、裸でいるから気持ちが悪くて、見た日は風呂に入れないらしい。
ヒグチはバッタが苦手で、昔靴の中に入っていて踏んだ時の感触が忘れられないらしい。
俺とカズキは嫁さん作るときには克服する、とカマカリ。

ショートドラマ。
全ての悪は俺が絶ち切る、刑事カトウカズキだ。と言った後桃太郎の昔話が始まる。
ナレーションカマカリでおばあさんがヒグチ。
おばあさんが桃を拾った時に、カトウ刑事が現れ、今何をしたと職務質問。
で、村人を横領の容疑で逮捕。
曲が流れつつ幕。
何の曲だったかは曲名が浮かばないので不明。

ハッとしてグーン。
今日も色っぽい声のヒグチ。
このコーナーが一番メールが多いらしい。
そして、今回男性からもメールが。
来るメールの八割以上がグーンと来るメールだとか。
今回は名前を呼ぶ。
グングンワードは名前と言うヒグチ。

制服の上にエプロンをつけてバイトしている子。
制服に弱い。
反則だと思っても名前呼ぶとカマカリ。
カズキは名前を忘れる。

ケーキを食べている時にペロッと口の端に付いた食べかすを舐める子。
最近の子はオトナだねーヒグチお姉さんドキドキしちゃった、とヒグチ。

自分が疲れて寝ているとき、膝枕をしてくれる人。
目が覚めたら顔の隣に腿があるんだよ、とカズキ。
腿言うなとカマカリ。
ヒグチが制服で膝枕は？とカズキに聞くと、もう最高死んでもいい、とカズキ。
そして、曲が流れる。
カズキが壊れるのを見て横でどうしようかと思っている、とカマカリ。
カズキは母に、カマカリは祖母に耳かきをしてもらって以来無いらしい。
だから、安心感があるんどよ、とカマカリ。

マーベラス情報。
そろそろ、俺なんだろ？と聞くカマカリに当然って感じの口調で答えるカズキ。
むかつくむちゃくちゃむかつく、とカマカリ。
でも、従わずにはいられないよね、とヒグチ。
お馬鹿な人はまんまじゃんと二人に言われ、カトウカズキの真似は嫌だと本人が言う。
Aボーイ。
カマカリ得意そう、とヒグチに言われる。
終わった後、口調はあれなのに顔がマジだったと言われるカマカリ。
カズキにコーナー仕切られて、操られていても演技頑張るっとカマカリ。
で、マベラヂオどう？グングンきた？とカズキが言って終了。

敬称略。
勘違いはご容赦。

目の前のドリンクはミルクをかけたイチゴ、とカマカリ。
ボルビックとヒグチ。
ポンジュースとカズキ。
ポンがやけに大きくて勢いのある音だった。
カズキは入れ物を握り締めていて、ポンジュースと言うためにこれを買ってきたそうだ。
そして、本番中に飲んでいるらしい。
それを見たのか自由な現場だなとヒグチ。
100％のジュースは苦手だって言ってただろ、とカマカリ。
他にもカズキの前には目薬があります。とヒグチが言い、
目薬は飲み物じゃないもん、とカズキが逆襲。
ミュージカルではカズキの蜂蜜とポカりをカマカリも飲んでいたらしい。
で、そのうち他のメンバーも真似しだしたとか。
皆さんも飲み物持参で、史上最大の危機のこーなーの時に噴出しましょう、とカズキ。
だから、濡れても良い所でとカマカリが続ける。

マベラヂオ、びしょびしょになっちゃえばいいよ、とカズキ。

CM中、カズキは100％って結構美味しい、おいしいとひたすらいっていてもよう。

史上最大の危機。
デート中に彼女の名前を元彼と呼び間違えた時。
カマカリ、聞き違い、ホー。
自爆。
椅子から落ちたらしい。
本気だったら面白かったんだけど、テレが入っていたからねーとカズキ。
もういいよ、もういいよ。といじけるカマカリ。
ヒグチ、・・・ってうちのパパの名前なんだよね。
と言って直ぐにカズキにまわそうとするヒグチ。
考えさせてよとカズキがごねる。
そんなカズキにカマカリがってお前三番手だろ？と言うが、カズキはスルー。
もっとレパートリーあるんでしょう、とヒグチに絡むカズキ。
もし彼が外国人だったらヒグチは、って名前の映画があったんだけどと言うらしい。
カズキ、ニャンチュウの声で話しだす。
終わった後、ごまかしようがない。とカズキ。
顔が面白かった。
ラジオの分そこが不利だよねー、とヒグチ。
実際にやればmカズキの顔でOKとカマカリ。
で、結構落ち込み気味のカズキ、泣いたという声もあったんだがどうなのか。
今週の合格はヒグチのみ。

お便りコーナー。
リスナーの学校には男女ペアでのアベックリレーなる二人三脚がある。出演者の体育祭での面白競技はなにかと言う質問。
ヒグチはサトウコウイチやゲキダンヒトリとやりたいらしい。
カズキの学校は部対抗リレーがあって、ユニフォームだとありきたりなので、仮装をして走っていたらしい。
ヒグチの学校にはダンスの部があってそちらの点数と競技の点数の合計で順位を決定していた。
リレーの時好きな人を応援していたという話題で盛り上がるカズキとヒグチに男子校出身のカマカリが怒る。
カマカリは応援団をしていて鉢巻や学ランをつけたらしい。
すっごく格好いいでも、見てるのって男だけでしょ、とヒグチ。

新しい役に挑戦する、俺を感じて欲しいあのコーナー、とカズキ。
ショートドラマ。
古来から色々な物に魂は宿っていた、と語るカマカリ。
で、鼻毛のカズキとヒグチが会話をする。
オザキユタカの卒業がBGM。
長い鼻毛のカズキは外に出たいと言って背伸びをする。
そして、鼻毛の持ち主カマカリがブチッと抜く。
幕。

ハッとしてグーン。
男の子をグーンとさせたい女の子集まれ〜、の後にいつもの前振り。
今日はカチンコチンとお便りでグーンときた場合に言う。
あえて何のことかは突っ込まない、とカズキ。
ぶかぶかの彼のシャツだけを着ている女の子。
二人ともカチンコチンと。
カズキが頑張って情景描写。
太ももが見えていて、袖から手の先っぽだけが見えていて、上目遣いなんだよ。
それを引き継いで、眠そうな目でいってらっしゃーいと言うんでしょ、とヒグチ。
カズキ上目遣い好きだよね、とカマカリ。
ライブでこんな子ばっかりだったら、カズキどうする？とヒグチが聞き、下は履いて欲しいつかまるしね、とカズキ。
体育祭の練習で暑さのあまり胸元をパタパタさせる女の子。
二人とも好きらしい。
胸元の汗最高だよね、とカマカリ。
初めての授業でかみまくりの教育実習生。
カマカリは教育実習生好きで、このねたも好き。
空港で涙をこらえて笑顔で見送る子。
ハッとしてグーンではなく、ハッとしてキューンだと結論が出る。
できれば、キューンよりグーンが良いとカズキ。
カマカリがこのコーナーはカズキの暴走っぷりが面白いんだ、と。
もっともっと俺を熱くしてくれ、とカズキ。

お知らせコーナー。
大根を抜く人でヒグチ。

最後にハッとしてグーンの話題になり、カズキが胸元をパタパタを実演。
それを見てカマカリがやらんでいいわ、確かにええ体やけど、と。

終了

カズキさんの「びしょびしょになっちゃえばいいよ」とか「もっともっと俺を熱くしてくれ」とか言う時の声がヤバイ。
凄く格好いい。
俺を感じて欲しいあのコーナー。ってショートドラマの事だったんだね。
私はずっとハッとしてグーンだと思ってた。

勘違いはご容赦、敬称略。

遠足のバスは動きまくるとカマカリ。
一番後ろだったとヒグチ。
毎回別の場所だったとカズキ。

カマカリははしゃいで、周りの人を寝かせない感じで、ヒグチはこの字にして10人席ぽくして楽しんだそうだ。
カマカリもヒグチもマレーシアとか北海道に行っているのに、カズキは東京と広島しか行った事がなくて、何で俺だけ？とか言ってた。
で、ヒグチやカマカリが可愛い、そんなカズキが大好きと言い、そんなカズキはタンクトップなどと言っていた。
カズキは本番が始まる前から俺熱いとか言っていて、上着を脱ぎだしたらしい。
カズキのテンションが下がらないうちに、行ってみよう2時まで、とスタート。
マーベラスラヂオ発車オーライ、とバス風に。

史上最大の危機。
今回の読みかたは、カズキが格好良かった。
ありとあらゆる、とカマカリが言う箇所は人文字になっているらしい。

家族団らん中に、濃厚なLOVEシーンを見てしまったら。
カマカリ、ギューン・・・要するにハッとしてグーンって感じ？
スタジオは思いっきりひいていた。
モノによってはヤバいけど、モノによっては楽しい、と。
兄貴といる時だttら、股間を見るとカマカリ。
カズキの兄はストイックらしくて、ひじとかで突くらしい。
ヒグチは妹で二人でてれて話しまくるらしい。

ヒグチ、テレビの前でらんばだ。
父が恥ずかしがるだろうと、ヒグチ。
カマカリも親が慌てるらしい。
カズキの家は母。彼はおふくろと言っていた。

カズキの振りの時のヒグチの一人芝居が最高。
女声と男声を駆使して、演技。
カズキとカマカリの笑いが止まらなかった。
そっと席を立ち、「つよっと、トイレ行って来ると一言」とカズキ。
カマカリがこれはちーちゃんの演技に食われたとフォロー。
この辺りで、オンエア中にカズキが飲み物を飲み、ゴクッという音が入ったらしい。
今回はカズキだけが不合格。

お便りコーナー。
小さな贅沢とはなにか。
パスネット・スイカに5000円をいれ、使った後の残金が4000円くらいの時、とカマカリ。
二度寝とヒグチ。
いつもどおり起きて、また寝るのが楽しいらしい。
カマカリは5回くらい繰り返すらしく、集合の時寝起きで来るよね、とカズキ。
カズキ、給料日に福家で値段を見ずに買うこと。
凄く高い場合はそっと戻す。
普段はコンビにでも値段を見て買い物をするんだとか。
カズキ、ハーゲンダッツとか言いそうとカマカリに言われて、何で分かったの？と返すカズキ。

新境地を開拓中、俺を感じて欲しいあのコーナー。とカズキが紹介。

ヒグチが米を食べているシーン。
で、7人の神様がカマカリとかカズキ。
残りは二人だけ、なんか戦友ぽい感じで、次に合う時はタイ米かカリフォルニア米で。
と言ッた後ヒグチが食べて幕。

チエコお姉さんがカトケンをグーングンいわせちゃうぞ。
カマカリが女の子がこういうのを必死で考えているかと思うと、それだけで・・・。と。
いつ考えてるんだろうね、と言う話しになり、授業中とか？
おしゃれなオープンテラスだったらやだなカズキ。
叫びは送ってきた人の名前。
ハガキがたくさん届いたらしい。

誕生日に赤面しながら、もじもじして、両手でプレゼントを渡す子。
二人は絶叫。
カズキが抱きしめたくなる、と。
ヒグチが先輩ッ、とか言いながら来るんだよと言うとカズキが後ろに下がり、凄まじい反応を見せたらしい。

美容院のシャンプー台で下から見上げるお姉さんの胸元。
カズキのみ。

熱ない？と聞きながらおでこをくっつけてくる子。
二人とも。
逆に熱が上がるとカマカリ。

今日は俺がやるよ、とカズキ。
こういう言い方すると、カズキが格好いいみたいだけど、絶対違うとカマカリ。

リスナーからのお便りで、12345はニャンチュウ。6だと本人。
読む。
初めてキスした人はお姉さまでしたのセリフをニャンチュウの声で言ったのがヒグチは面白かったらしい。
カズキはアクションも付けてニャンチュウをやっているんだって。

それじゃあ、また来週、とカズキがニャンチュウの声で。

カマカリは直接的じゃないくて、雰囲気で攻められた方が弱いみたい。

敬称略。
勘違いはご容赦。

中間テスト真っ最中の君、テストで言い点数を取る秘訣は自分に負けない事だぞ。とカマカリ。
〜、良い友人を持つ事だぞ。とヒグチ。
〜、朝シャンだぞ。と言い自分の名前を言い忘れるカズキ。
二人に、朝シャンがうけて名前を言い忘れたなどと言われる。
その後、カマカリがヒグチの回答は黒さがにじみ出ていると。
で、ヒグチが全ての授業を完璧にやるのは無理だから、皆で力を合わせてね。と言い。
カズキが知恵をね。と言う。
カマカリがカズキ言わないと冗談だって伝わらないよと。
どうも、カズキはヒグチチエコと知恵をかけたもよう。
朝まで勉強して、カブトを見ると言うのも良いんじゃない、とヒグチが話しを仮面ライダーに振る。
カズキがキャラが濃すぎて眠れなくなるし、覚えた事忘れちゃうからね〜と。
この辺で、カズキがカブトのキャラの声を出す。
盛り上がる二人。
今日は行くよ、イエ〜イマベラヂオ、カモーン。とノリノリなカズキ。

史上最大の危機。
今回もカズキはゴリラ系で。
それに相変わらずカマカリが突っ込みを入れる。
コーナー説明をする前にカズキに突っ込みをしなければならない気分になる俺がいる、と言いながら。
そして、ヒグチがカマカリに向かって、今日のカズキ違うと言ってしまう。
・・・皆テンション高い。

みんなの視線が下に集まると思っていたら、自分の社会の窓が開いていました、さあどうする？
と言う質問。

カマカリ。あはは、動物園はここだよ。
失格。
イヤー。とヒグチが絶叫。
続いて、カマカリが一番目はイヤーと絶叫。
象さんということで、とカズキが言い、俺が動物園って言ったいみがないだろとカマカリ。
普通にこんな事を言う人がいたら、どん引きだけどね、とカズキ。

ヒグチ。ウエ〜ルカ〜ム。
合格。
カマカリとカズキも爆笑して、いいいよ、言う。
でも、こんな事本当に言っちゃダメだよ、だって普通に行っちゃうもん、と生真面目な事を言うカズキ。
何故、社会の窓と言うのかという話しになって、色々詰まっているからじゃない？とカズキが言い、
二人が爆笑。
カズキが俺真面目に言ってるのになに笑っているのと若干当惑。

カズキ。あっ、社会の窓からこんにちは。
ヒグチにピー、カズキの登場ですと紹介される。
合格。
で、カマカリが勢いだけじゃんと悔しそうに言う。
カズキ、今日はノってるね〜とヒグチ。

ところで、どんなパンツなのとヒグチがカマカリに聞く。
グレーのボクサー。
何故か、カズキが俺はねえー、と口を挟む。
聞いてない、と言われるが、まあ聞いてみようよと言う流れになる。
カズキは黒のボクサー。
見せられる下着のときなら、社会の窓が開いていてもいいらしいが、スーパーの安売り品の時は絶対にやだ、というカズキ。
ヒグチに今日は勝負下着？とカマカリが聞き、
私はいつも勝負下着だよ、ヒグチが答える。

素敵な男の子たちでお送りする、というヒグチのタイトルコールに素敵な男の子でーす、と答えるカマカリ。
タイトルコール中、リズムが良い曲が流れていて、カズキはそれにあわせて踊っていたらしい。
そして、ひじを打った。

お便りコーナー。
20歳最後にすると良い事は何か。
20になるとお酒が飲める、と誰かが言いお酒を飲むとどうなるかという話しになる。
カマカリはそれなりに強いらしい。
カズキは飲むとたとえ一杯でもすぐに赤くなるとか。
そして、テンションが上がり、顔がにやけるらしい。
ニャンチュウの物まねをしている時の顔になる、と。
お便りに話が戻って、カマカリが皆でビデオでも回しながら、過ごすと良いんじゃないかと提案。
カズキが、その提案最高、美しいよあんた。と発言。
この時の声が、ちょっとイっちゃってる人っぽくて面白かった。
何かに陶酔している人が出しそうなイメージの声だった。

ショートドラマ。
ラジオ電話相談室。
今日も無視されているんです、と言う相談者カズキに担当員カマカリが対応。
泣いているカズキと冷静でどこか気だるげなカマカリのやり取りが面白い。
おちは、テレビのリモコンの2、5、7、9、11です。と言う話し。

ハッとしてグーン。
後ろで、グーン、グーンと言っているカズキとカマカリがうける。
今までのベスト。
カマカリはImpossibleが良かったらしい。
そして、二人は袖をつまむとかに弱いみたい。

口に人差し指を当てて、秘密だよと言っている子。
不発。
カズキが耳元ならいい、と。
そして、カマカリ相手にこんな感じと耳元で実演。

普段は強気な子が落雷で、ビクッと震えた。
二人ともお気に入り。
可愛いよね。
いいよね、雷サイコー、と盛り上がる。

スーパーで料理の本を片手に材料を探している、に・い・づ・ま。
二人とも。
ずるい。
っていうか、言い方もずるい。
と二人が喜びつつも文句を言う。

ワイシャツの肩から手を入れ下着を直す子。
二人とも大騒ぎ。
こう、という単語を多発しながらカズキが説明。
直している最中に、腹チラが見られるとなお良いとのこと。

今週は言葉攻めだー。
とカマカリ。
下着、肩紐、ワイシャツ、制服、新妻。
とか、大好きらしい。

今週から、ハッとしてグーンな瞬間のセリフも募集。
皆様どんなのを送るのか、楽しみだが少々怖い。

お知らせはカマカリが駅員で。

BYマベラヂオ・史上最大の危機

とりあえず、これだけ書いておく。
カマカリ。あはは、動物園はここだよ。
ヒグチ。ウエ〜ルカ〜ム。
カズキ。あっ、社会の窓からこんにちは。

私は跡部かカズキさんに「見物料は、いらないぜ」と言った後、投げキスか、ウインクをして欲しかった。

で、そのあとカズキさんとカマカリさんがパンツの色とか種類を言いあってた・・・。

敬称略。
勘違いもご容赦。

夜中眠れない時、お月様とお話をする、とカマカリ。
夜中眠れない時、寝たふりをする、とヒグチ。
昨日はライブに来てくれてありがとうといった後、夜中眠れない時はビデオ鑑賞をする、とカズキ。
ビデオ鑑賞？何ビデオ？と聞かれ、そこは言えねえよ、というカズキ。
やっぱりピーなんじゃない、とヒグチ。
話題変わって、二人とも夜型でしょう、とヒグチ。
寝られない時に、思い込みで寝たふりをするのは大事らしい。
で、男の子はロマンチックだね〜とヒグチ。
カマカリは溜めて寝て、カズキは起きるのが癖になっているから長い時間寝られないらしい。

カブトにカズキが出演しているのでその宣伝。
ここで、カズキが指を鳴らす。
ネタはたくさんあると、言って1つ披露。
ギターケースに化粧道具を入れているメイクアップアーティストで、意外性とインパクトがあると紹介。

他にも色々はなしているが、先週ぐらいからカマカリのヒグチへの突っ込みがきつくなり、カマカリ、ヒグチからカズキへの突込みがきつくなったような・・・。

史上最大の危機。
カズキがゴリラ系でタイトルコール。
お前のキャラの危機ちゃうか、とカマカリ。
先週のピーは気にしない、俺には聞こえない、とカズキ。
放送コードなんていうちっちゃいルールにはしばられないから、
俺が縛る、とカズキ。
ヒグチが大きいのか小さいのかよくわかんないね、と。
カマカリは、なんか格好いい事言ってるね、と。

「恋人の誕生日を忘れていて、ものすごい剣幕で怒られたらどうするか」
カマカリはあれ？切れてんの？と言う。
不合格。
なんでも、本人は切れてないという突込みを誘いうけと言う事らしい。

ヒグチはおめでとうと心の中で言ってたよ、と言う。
不合格。
カズキいわくすごく惜しかったらしい。

カズキは満面の笑みで忘れていた、と言う。
不合格。
本人は満面の笑みと言い張るが、二人に引きつってんじゃんと言われる。

カズキもカマカリも誕生日は恋人だけでなくもっと覚えていると言い。
お互いに知っていると主張。
が、カズキはカマカリのを忘れている。
カマカリは言えたのに。

お便りコーナー。
恋人の誕生日のサプライズをするとしたらどうするか、また体験談はあるか。

カズキはごく自然にサプライズ、と。
ナチュラルサプライズだね、と新語。
電話でさりげなく欲しいものを聞いて、それをあげる。
ここで、電話を持って話しているような振りをしていると二人が解説。
かずきがそれを実践した時は遊園地の観覧車であげたが、相手は欲しいと言った事を忘れていたらしい。

カマカリは相手が欲しい物を変えてしまった可能性もあるから、あげるものを一緒に買いに行くらしい。

ヒグチは手書きの手紙が良い、と。
カマカリが昔あげたと言う。
他にも、手編みのマフラーをあげたことがあるらしい。

で、最後にカマカリが心で勝負せよとしめ。

ショートドラマ・ラジオ電話相談室
相談者：カズキ　
アナウンサー：ヒグチ
回答者：カマカリ
って感じ。
みのもんたの電話相談に置き換えると、ヒグチ＝みのもんた、カマカリ＝ゲストだと思う。
カズキが3Kと呼ばれる仕事をしているから、皆俺から離れていく、仲良くしようと必死でくっついているのに引き剥がされる、と嘆く。
カマカリがどんな風にくっつこうとしているかを聞くと、カズキが始めは親指、底から引き剥がされると別の指、別の手と言った風に・・・と答える。
ここで、カマカリが相談者の様子がどこかおかしい事に気がつき、あれ？君って、と正体を聞こうとする。
そして、カズキが納豆のビニールです。
と答えて幕。

ハッとしてグーン。
今回の放送から、ヒグチの椅子が回るタイプに。

雨で肌にブラウスが張り付いている女子学生。
カマカリの顔が赤くなったらしい。

お化け屋敷で服の袖を掴む女の子。

家に遊びに行くといる友人の女兄弟。
カズキはとてもつぼで、すごく意識するらしい。

今回は三つとも、ヒット。

お知らせコーナー。
どうも、これまでの回でこのコーナーの時カラコロ鳴っていたのはサイコロだったらしい。
今回はカズキが、今日もサイコロを用意しています、と言った後にこの音がしたため、ようやく分かった。
今迄で一番良い、とヒグチとカマカリに絶賛されるカズキ。
そして、強気でコーナーをカズキが仕切る。

今回は、ヒグチがお知らせを100メートル走り終わった人風に読んだ。
聞きようによってはエロい。
まあ、普通に聞くことも出来るが。

そして、アイバからのメッセージ。
たぶん、テニミュで不二役だった人。

終了。

木曜日に書き終わるなんて。
いつもこれくらいの余裕を持って終わらせたい所。

敬称略。
勘違いもお見逃しを。

乗れるのか乗れへんのか、とカマカリ。
マベラヂオ、最後まで聞けよ。とカズキ。
この辺は電波が悪かったのですごく曖昧。

史上最大の危機。
ディレクターの合図に気がつかず、三回目にしてようやくきがつくカズキ。
先週の復習で、カズキのも面白かったよね、というヒグチにそんだろそうだろ、とご満悦なカズキ。

「夜中に父親がエロビデオを見て興奮していたらどうするか」
カマカリ、オヤジ次ぎ俺な、と言う。
エロビデオキャラになっても困る、と自分でコメント。

そっとティッシュを置いておく。
ふすまの隙間からそっとらしい。笑いのために自分を捨てたとヒグチは言うがカマカリはそうか？とまぜっかえす。

「オヤジ、一本ピー」ピーの部分は隠し。
二人に大丈夫なのかと心配されるカズキ。

今日は三人とも合格。

曲が流れて。

〜カズキと下々の者がお送りするマベラヂオ。この言い方が好き。

お便りコーナー。
名古屋と大阪に旅行に行くが、お勧めのスポットはどこか。
港とか水族館etc
途中からカズキがムキになったらしく、真面目で本気の目でカマカリに対抗していたらしい。
で、最後にカマカリが有名所は有名な理由があるからいくべし、と言ってしめ。

ショートドラマ。
父：カズキ　母：ヒグチ　息子：カマカリ
自転車で後ろを押さえてくれと息子がいっているのかと思いきや、父が歩こうとしていた、という話し。

ハッとしてグーン。
エッチなコーナー。というヒグチの言い方がグーンらしいカズキ。
カトウとカマカリ略してかとけん。というヒグチに
ちょっとうれしいやん、と返すカマカリ。

デート中、人ごみではぐれそうになって服の端を掴む子。
カズキもカマカリもいいらしい。
女の子の可愛らしさが溢れるしぐさ。恥ずかしいのにやるところが良いらしい。
ヒグチにやってみろよ、と少し偉そうなカズキ。

眠い目をこすりながら、必死で起きている子。
もっと細部があれば良いらしい。
情景がシチュエーションが足りなかった。

くるくる回る椅子で遊んでいる子。
二人ともいいとのこと。
絵に出来るのはいいらしい。

ホットの缶飲料を飲む時に袖を伸ばしている子。
これも二人はお気に入り。
カズキがこんな感じと実演していたらしい。
他にも、冬の制服で指が袖からのぞいているのがカズキの好みなんだとか。

お知らせ今週は逃げられないから俺がやる、とカズキ。
男らしい、いやそんな事は無いなどと、いうカマカリとヒグチ。

三歳児、東北のおじさん、ホスト、おしっこを我慢している人、応援団、半魚人。
さいころにより、おしっこを我慢している人に決定。
ちょっとしたくなってきちゃったじゃん、と言いながらカズキが演技スタート。
面白い、時々セリフが途切れたりしながら最後まで。

カズキは少しもぞもぞしながらやっていて、それがカマカリにも移ったらしい。
今回は初ピーが出ましたね、カズキのお知らせもある意味ピーだよね、とカマカリ。
カマカリが声の出演をしているアニメが実写になるらしい。

終わり。

個人的には、お知らせのカズキさんの声もヤバかったけど、ショートドラマの時はもっとヤバかったと思う。
というか、カマカリさんの声も聞こえていたから、なんかやっているシーンみたいでした（笑）
声がかすれたり、途切れたり、切羽詰っているような感じで、楽しかった。
しかも、お知らせの方は、おしっこを我慢している人なわけじゃん。
何のプレイだよ、っていう・・・。
さすが、深夜番組。
健全にもヤバくも受けとれるこの番組が面白い。

敬称略。
勘違いもご容赦。

今日から関西弁で行くで、とカマカリ。
続いてヒグチが挨拶し、
いえぇ〜い。カトウカズキどぅえ〜〜す、とカズキ。
言い方が凄く面白かった。
席の並びが、カマカリとカズキが隣り合って座っていて、
二人の正面にヒグチがいるらしい。
カズキの左隣が俺の席だ、とカマカリ。

CMをはさんで、史上最大の危機。
カズキは手と顔が面白いらしく、それがラジオでは伝わらない事が、二人は歯がゆいらしい。
テレビ向き。
カマカリもフォローに困る時があるとか。

＜彼氏、彼女が笑った時は投げが飛び出たらどうするか＞
カマカリ、エクステつけてたんだ、と言う。
合格。
結構腹が立つと言うヒグチに、突っ込みをする余地を作っているんだ、とカマカリ。

ヒグチ、一緒にトイレに行こう、と言う。
不合格。
大体一緒にトイレには行けないでしょ、別の意味かと思う、とう二人が言う。
ここで、カズキに振るときに、失格になった動揺のあまりヒグチはカズキの名前を忘れる。

カズキ、あっ始めまして、と言う。
不合格。
なんでも、鼻毛に対しての挨拶だとか。
カマカリはこのシュールなギャグが結構好きらしい。
カズキ自身も、たぶん彼女は分かってくれないと思うと発言。

明日がCDの発売日！（＾◇＾）

再び席の並び順の話しの戻る。
居酒屋とかでも、男二人女一人ならこういう並びになるだろう。とのこと。
スタッフがいれば代わるらしい。
カズキは友人同士でも、ソファー席を譲るらしい。
逆にカマカリは友人同士なら座りたい所に真っ先に座るらしい。
女の子となら、荷物が多くて大変そうだから、ソファーを譲るらしいが。
それでも、カズキ、カマカリ共にソファーの方が好きだとか。

カズキはテーブルが濡れていたりすると、直ぐにお絞りで拭くらしい。
マメに、飲んだら直ぐ位にする。
他にも、食べ終わったお皿を下げてくれるように重ねておくとか。
そして、カズキはマメということから、血液型の話しになって、カズキはAカマカリはBヒグチはA。
カズキは気配りのAだね。とヒグチ。
でも、カズキの部屋は汚いらしくて、自分の事に関してはどうでもいいらしい。
カマカリは一気に片付けて、のんびり汚すらしい。
ヒグチはマメに片付ける。
カズキは汚い方が落ち着くとか。
で、ヒグチが男の子なら少しくらい汚い方が彼女も嬉しいんじゃない？とまとめ。

ショートドラマ。
息子を誘拐されたヒグチ扮する奥さん。
彼女に必死に説明する、カズキ扮する後輩刑事。
先輩刑事がカマカリで電話を引っ張ってください、と言う。
それに対し、ヒグチはもーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーもーーーーーしーーーーーーーーーー。
と言葉を伸ばす。
そっちかい、とカマカリの突っ込みが入って幕。

ハッとしてグーン。
紹介の時、ちんちんです、あ間違えちゃったち〜ちゃんです。
と言ったヒグチに対して、カマカリが普通間違えるか、と言い。
カズキが爆笑する。

今回から言葉を発する事に。
発しちゃいますよーとダンディーな声で言うカズキ。
何か不思議な動きをしたらしく、カマカリがだからお前はそういう無駄な事をするな、リスナーには伝わらん、と言う。

待ち合わせで、自分の髪をチェックしている女の子。
グーンではないと言う結論に。

終電で肩に寄りかかってくるOL．
二人ともきたらしい。
ドキッとするよね、電車降りられない、とカズキ。

長距離を走って息を切らす女の子。
カマカリはきたらしい。
カズキは良く頑張ったね、と思うだけでつかれきった映像が浮かんでいるらしい。
カマカリが浮かんでいる映像が違うんだよ。と。
で、ヒグチが喘ぎ声の実演、エコーをかけて。
これはこないわけには行かない、ということで、ふたりともぐーんとくることに。

黒板を消す時に背伸びをしながら消している女の子。
いいよね、と二人ともグーン。
絵が一致した。らしい。
でカズキが、背伸びをして手をあげている時に、脇が上がってのチラリズムがいいというようなことを説明。

お知らせを、カマカリがやる。
順番的にはカズキな感じもするが、番組的な決定事項だとか。
で、地底人風に。
面白かった。

最後のトークでまたもやカズキがこそあど言葉を使い、カマカリ、ヒグチにうちらは楽しいけど、これから頑張ってねと言われる。

終了。

テレビ向きの人とラジオ向きの人がいるよね。
ゲストが来るトーク番組とか、司会者が頑張んないでも、悩んでるゲストが見たいんだよと思ってしまうトーク番組もあるし。
逆に、ラジオだと悩んでていても、沈黙しか伝わらないから、とにかく言葉にして伝えなければいけないし。
メディアによって発信がわの伝え方も違うんだろうな、と思った。