殆ど週記と化している日記ですが、なぜかPCの調子がおかしい。
つながらないサイトばかり。
いったいどうしたんだろう。
まだ、古くないはずなのに。
ちょっと原因が気になる。

昨日はハゲタカの放送日で、やはり見ていた。
面白い。
ドラマってモノローグが入っているものでない限り、セリフと風景と役者の顔動作でしか感情が分からないからよけいに緊迫感がある。
小説でも心理描写を入れずに、感情が伝わってくる書き方は最高だと思う。
まあ、文字でそのものずばりな書き方も凄いと思うけど。
視点人物ではない人間の心理が予測できてしまう書き方っていうのは私は大好き。
なんとなく、想像の余地がありそうで答えが一つしかない感じが面白いんだと思っている。
漫画もモノローグがないほうが好きだな。
心理描写ってイメージとあっている時はいいけど、そうでない場合少しきつい。

4月からの月9がどんな感じになるか楽しみ。
今日の風林火山も楽しみ。

あと、見てないんだけど曲が好きなのは「チュオクの剣」
宣伝を見ていていいと思った。
しかも、ドラマ自体もどろどろしていていい感じ。
放送開始から見ておけばよかったかなー。
まあ、NHKなので一挙に再放送とかやるだろう。
地上波でやらなくてもBSなら、と期待している。

最近始まった土曜ドラマ。
むちゃくちゃ面白い！
今回も緊張感がすごくて、入札の場面が良かった。
銀行員が罪悪感に耐えられなくて、銀行と会社関係者を裏切る場面が好き。
私は間違った事をしたくない、と言い辞表を出す彼に言った社長の言葉が一番印象に残った。
「お前は格好いい昔から格好良かった。だからダメなんだ」
色々考え込んでしまう。
あと、友人が彼に言った、止めないのも勇気だというのもいい。

腐女子的に良かったのは、彼と敵対している企業で昔部下だったという複雑な過去を持つ男が近寄ってきた時。
「私の会社に入りませんか。二人で腐った日本を買い叩きましょう」
ここのセリフもいいけど、もっと良かったのがその後。
「あなたは私なんだ」
いいよね。
この言葉の響きが好き。

真田格好いい！
ああいうタイプって好き。
口が立って、頭の回転が良くて、気まぐれで、少し変人。
でも、凄く有能で部下にも優しい。
武田との戦争でどうなってしまうのか気がかり。

信虎の真意はどこにあるのか。
晴信の奥方に言ったのも結構本気だったような気がするんだけど。
でも、やっぱり息子が信頼できないから、もっとお願いしてよと言ったら晴信が怒ってしまったみたいな。
まあ、私が晴信の立場だったら晴信と同じ対応が出来れば上出来だと思うけど。
あそこまで、我慢できるかどうかも怪しい。
寂しい親子だよね。
やっぱり。

北条氏康
浪人風情に臆病なのだと語ったのは、情報かく乱のためなのか。
それとも、真意なのか。

っていうか、山本勘助が主人公だけあって、どこの主君とも関わりありすぎだから。
まあ、物語としては楽しいけど。
よく殺されないなーと思う。
やっぱり、腕がいいからかな。

見てきた！
凄くシリアス。
次回予告みたいな物を見たけど、続きが気になる。
主役二人の過去には何があったんだろう。
誰かの葬式で土下座していた人と最後通告をだした人が同じとはとても思えなかった。
あと、今は理解のある人っぽいもう一人の主役。
「あなたが私を変えたんですよ」って何があったのか。
過去と現在が重なっている話って、映像だとすごく面白い。
構成が上手いからかもしれないけど。

映画見た。
なんか理不尽な気もしたけど、ある意味当然の結果かな。
描かれず、淡々と文字だけで与えられる情報で私は救われたような気がする。
やっぱり、愚かな王の国は滅びるんだな、と。
っていうか、梁は趙に滅ぼされるけど、趙も秦に滅ぼされて、秦の寿命は短い。
無常観がただよってくるよ。

あと、墨家の非攻を勘違いしていたんだな、と思った。
攻めないけど、攻めてきた軍隊は徹底的に叩き潰す！
激しい主義にもなるんだ。

日曜日といえば、風林火山！
予告で北条の殿様が言っていた事と晴信が言っていた事が結構似ているような気がした。
恨みを持っているだけではダメで、大きな夢が必要らしい。

私がツボだと思ったのは今川の若様。
あのバカさ加減がなんかいい。
お前むちゃくちゃ無神経だなと思う。
そのうち、いい殿様になればとか思うけど、信長に殺されちゃうんだよね。

山本勘助の真意がいまいち見えない。
セリフしかないから。
顔の表情っていくらでも考えられるし、セリフも実は真意じゃなかったとか言えるから。
モノローグがないとこれが絶対的に正しいとはいえないよなーと思ったりしてる。

武田晴信もやはり謎だ。
信虎の事を結構認めてるな、と今回思った。
浪人ごときに殺される父上ではあるまいって。
あと、勘助への評価がいまいちはっきりしない。
あんまり気にしてないように見える。
本当のところはどうなんだろう。

そういえば、前回格好いいと思った今川義元は、エラいところに嫁いでしまったのシマジロウと同一人物でした。
嘘だー！
でも、キャストを見たらそうなってた。
坊主かそうじゃないかとか、時代劇の髪型にしているとかしていないとかって結構重要だったんだ。
そして、私は人の顔の見分けがついていない事が判明。
髪型も合せてその人と認識しているみたい。

山本勘助の兄が死を決意したのは彼なりのけじめと考えていいのだろうか。
きっと、彼は自分の判断ミスで自分たちの軍営が敗北したと考えているのだろうし。
まあ、その辺は時代もあるしなんとも言えないけど。
私としては、生きていないとダメなんじゃないかと思ってしまう。

兄弟の過去のエピソードがちょっと上手いと思った。

今回は信虎の狂気と主役二人の初顔合わせ。
おみつさんはご愁傷様としか言いようがない。
何が信虎を狂気に走らせたのかが気になる所。

板垣さんが格好いい！
農民と会話している所とか、お主できるなとか思った。
名字を与えようの辺りが特に凄い。
意識してやっているなら名将だし、無意識にやっているなら相当の部下たらし。

勘助の晴信に対する印象は案外良かったんじゃないかと思う。
けっ青二才め的なことを言っていたけど、晴信の言が印象に残ったような描写をしていたような気がした。

今川義元が美形でびっくり。
そのうち出てくる、ガクト上杉謙信は宣伝で格好いいと思ったけど、それ以外だと一番好み。
内野さんもエリザベートの死神は超格好良かったけど、むさい格好をしているせいか今回はヒットしなかった。

なんとなく流れは知っているものの来週も目が離せない。

久しぶりに見ている、大河ドラマ。
欲を言えば、主人公は武田信玄であって欲しかった。
今はそう思う。
最後までみてみない事には何とも言えないけど。

今回のエピソードは私の好きなものの一つ。
基本的に、微妙な関係が好きなんだよね。
面白いから。
信虎と晴信の葛藤と、家臣と母親と。

最近歴史小説にハマってると思う。
やっぱり、貴族とか王族とかはいいなー。
雲の上だから妄想が膨らむ。

あと、A気持ち聞いた。
ラジプリで。
なかなかいい曲じゃないかと思う。
全部聞いたわけじゃないからよく分かんないけど。
結構私好みだと思う。
全部聞きたいな。

何故か見てしまった第二話。
今回はお葬式での苦労。
その家のしきたりとか、わからないと苦労するよねー。
しまじろう（旦那）は相変わらずお調子者で頼りないけど、最後にやっぱりバシッと奥さんの援護射撃。
あの辺が惚れ所なのかな。
兄さんじゃなく僕が褒められるのなんて初めてだから嬉しかった。
というしまじろうのセリフが人間ぽいなと思った。

読書もしつつ、勉強もしつつ。
明日も頑張ろう。

そんな事をしている暇はないはずなのに…。
ドラマ見ちゃったよー。

優しいけど強引な姑と頼りないだんなの間で苦労する嫁の話。
ギャグ調って感じだと思う。
旦那役の人はトップキャスターの御曹司役をやっていた人。
普段は頼りないしいい加減なんだけど、決めるときはしっかり決めるってタイプに見えた。
実は、ああいう人結構好み。
普段は、何か生意気な事を言っても見逃して、見守っていてくれるんだけど、いざと言う時にはしっかりしている人。
あと、仲間さんはギャグ合うね。
面白い。
松潤とやっていたごくせんもいい味出してたし、紅白の司会も面白かった。
個人的に、ドラマで好きなのが姑。
昔、嫁で苦労した事もあったんじゃないかなーとか思った。
兄弟たちも面白いし、いい家族だ。

ドラマ見ていて思うけど、好きなキャラと傍にいて欲しい人ってのは違うな。

そんな感じで、明日も試験頑張ろう。

今回の話は、復讐する理由が分かる。
というか、私もあの状況だったら、紐を引いてしまうかもしれない。
けど、敵の上司の言い分も部分的には分かる。
だって、今の時代パソコンが打てない人なんて使い物にならない。
言われた仕事が出来ない人なんて、会社にいても仕方が無い。
だから、あの上司が悪いのは態度だと思う。
例えば、遺族に対する態度とか、部下を叱責する態度とか。
もう少し、言い方を変えれば角も立たなかったのに。
で、ちょっと思ったんだけど、上司ってどこかに留学してたって設定だったから、その辺があるのかも。
彼が遺族に絶対に謝らなかったのは、「向こうの文化で不必要に謝らない、謝るからには補償を」的なのがあるので、補償をしたくなかったからかなと思った。
たぶん、状況的に過労死が認められれば会社側は遺族に補償しなければいけないはずなんだよね。
そして、あれは明らかに過労死。
補償するべきだったんだよねー。
おとなしく補償しておけば、遺族もあんまり騒がないし、上司も死ぬ事がなかったのにと思うと哀れ。
そこまで、会社ごときに心血注ぐなよって感じ。
留学二つめは、部下に叱責する態度。
留学先は仕事先が変わるのなんて一般的だから、転職してしまえって意味だったのかとか思っていた。
ハーバードってアメリカだから、アメリカだと転職なんて当たり前だし、スキルアップしないと給料上がらないのあたりまえだし。
年功序列な日本の会社に嫌気がさしていたような気がした。
首をつるされた時に「社会のゴミを掃除してやったのに」って言っていたのは随分な事を言うと思った。
でもさー、部下が自殺した事で会社で上司への風当たりが強くなっていたわけじゃない？
それだから、誰かのいたずらだと思って強気な態度に出たのかな、と思ったり。
俺は悪くないと口では言っているのに、夜は死んだ部下の顔がちらついたり、朝空いた席を見ると頭痛がして気分が重くなったりしてそうだと思った。
……なぜか、上司がドラマほど悪い奴じゃなかったんじゃないかと思ってしまう。

今回のカズキさんも格好良かった。
熟女の同僚とカズキさん良いコンビかも。
地獄少女と骨女。
どっちが本命なんだろう。

マザコンの回今日は誰が引っかかるのかと思ってたら、藤原サンも山田優サンも相手がマザコン男だった。
藤原さんのやっている役の人いい女だなー。
玉の輿に乗りそうだった同僚に同情しつつも陰で笑っている人って多そう。
けど、勘違いで、彼女とも思われてなくてって発覚した時に、切る捨てるような発言をした男に、当事者でもないのに説教ってのはなかなか出来ないよ。
最後に山田優サンに「あなたに一つ言う事があるわ・・・誕生日おめでとう」
って言うのも、格好良かった。
さらりと優しい。
身近にいて欲しいよ、ああいうタイプ。
あと、ブルースが言っていた言葉がちょっと好き。
バッテイングセンターでのシーン。
「大きく振ると疲れるし、振り逃す事も多いだろう。だから俺はバントさ」
って、マザコン男に引っかかって宇佐晴らししている藤原さんに言うんだけど。
その後の「俺も傷つきたくないんだよ。臆病者だからさ」がなんかいいと思った。
等身大の人間って感じで。

だめんずをーかー見た
被害者の話を漫画化した原作だから、どういうドラマになるのかと思ったけど、主演の人が、有名どころのだめんずを経験するのかも。
藤原さんが美人なのはもちろんだけど、私はどちらかというと山田優が好き。
ああいう顔って美人だと思う。
じっくり見たわけじゃないけど、好きな顔だなーと思った。
で、内容のほうは。
最後の方でダメンズと付き合ってしまった女の人に、だめんずが言うセリフがちょっと好き。
「俺の事、悪い男っていうけど、俺なんかに引っかかる時点であんたも悪い女だよ」
まあ、責任転嫁といえばそれまでなんだし、お前が言うなよと思うけど、身にしみる。
頑張って、良い女になりましょうって話しだね〜。

世の中が不穏で嫌だなー。
核実験疑惑とか、飛行機の衝突とか。
しかも、奇妙な事に今日はアメリカだと10・11なんじゃないかな。
偶然とはいえ怖い。
ずっと、私が平和を貪れるといいな。

あと、日ハムが優勝。
斉藤投手が格好良かった。
9回裏だけ見たんだけど。
話しは変わるけど、投手っておいしいと思った。
BL的に。
だって、バッターはライバルだし、対戦相手の投手もライバルなんだよ。
ライバル関係が好きな私にとっては、楽しすぎる。
実在の人物はちょっと無理だけどさー。

昨日の2時フジのドラマの名前が判明。
タブロイド。
もしかしたら、トップキャスターと方向が似ているかも。
一話完結で格好いい女主人公。
ワイドショーや新聞などのマスコミがこぞって一人の少年がいじめたせで自殺したと騒ぎ立てる中、主人公がいる新聞社はそれとは別の記事を書く。
それを見て疑われていた少年が涙する。
思わずもらい泣きしそうになった。
どうも、不幸だった人が幸せになった瞬間や頑張った人が報われる瞬間に私は感動するみたいで。
だから、不幸なラストとかには全然感慨が湧かないんだよね。
例えば、バトロワとか。
クロサギで父親が家族を殺している瞬間とか。
真田さん演じる被告が冤罪だったという流れにいずれなるんだろうな〜と思ってる。

花より男子。
西門さんがつくしの友人を助けて、彼女を振った男に仕返しする回。
あと、つくしと類がデートをして道明寺が色々悩む回でもある。
私は原作では断然類派だったんだけど、ドラマを見て道明寺派に。
道明寺が本当にいい味出してる。
傍若無人に見えて意外と繊細で、でも、意地っ張りだから素直にはなれなくて…みたいな感じで。
道明寺はつくしと類を影で眺めてるんだけど、つくしが道明寺を見つけて「なにあんたこんなトコにんるのよ」的な事を言うと、二人が気になったからとは言わないで、口げんかしてしまったり。
最後の方で、類に「つくしなんてたいした事無い女だから」と言って「でもお前は満足したんだな」みたいに馬鹿にする。
でも、逆に類に「つくしは初心で可愛くてさ」とか言われると、逆上して殴りかかちゃったりして、素直じゃないなー、と。
で、途切れそうな声で「あいつを馬鹿にするやつを俺は許さない」って言う。
あと、何気ない表情がいい。
松潤の道明寺は跡部ってあんな感じだろうな、と私が思う一つの像。
カズキさんの跡部はひたすら格好良くてセクシィーな帝王で、「キャー跡部様〜」って感じなんだけど、このドラマの道明寺は「景ちゃん、しっかりして大丈夫」とか言いたくなるタイプ。
でも、格好いいし、つくしの前では暴君。
たまにヘタレてるけど。

BL系の妄想開始。
でね、原作もドラマも類は道明寺を凄く大切にしていて、「つくしの事を道明寺が好きな限り俺は手を出さない」みたいな事を言ってる。
類は道明寺が大好きっていうのが、私のこの漫画全体での見方。
このドラマでもそれは健在で、腐女子としてはやっぱりCPを考えてしまう。
類×道明寺＋つくしだな〜。
道明寺と類とつくしの関係がいい。
私が好きな三角関係の1つ。
ここでミソなのは、道明寺の本命はつくしで類の本命は道明寺ってところなんだよね。
つくしの本命は両方って感じだけど・・・。
もしこれが、道明寺が類をひたすら好きで、つくしに嫉妬してるとかだったら思いっきり私の地雷になるんだけど。
大して変わらなそうなのに、不思議。
地雷の傍には萌えアリってか？

何でだかは分からないけど、攻め側が女や他の可愛い男と浮気するとか、それに嫉妬する受けが苦手。
受け側が女や他の可愛い男と浮気するのは大好きなんだけど、あんまり見ない；；
あと、天然系の受けが誰かに襲われて、受けを癒したり、許したり、お仕置きしたり、相手を半殺しにしたりする攻めも苦手だな〜。
受けが自分の意思で浮気しようと誘うのは結構好きなんだけど…。
襲われる男って？？と思ってしまうからかな。
でも、上に書いた二つ？ってよく見かけるんだよね。
困った事に。
さらに困った事に、この手の話に限ってHPではどんな話か書いてなかったりするんだよね。
そこで登場するのが、妄想力！
跡部は格好良いからこんな事しないとか、本当は忍足が…だとか。
二次創作のありがたさはその辺だと思ってる。
好きな話を書く人のものはどれもいいから、どれを読んでも平気なんだけど、新しい物を読もうと冒険して地雷だった時に変換できるかどうか。
オリジナルなら変換不可だけど、二次創作だと変換できる。

昼ドラ久しぶりに見た。
愛の罠だっけか？
途中まで、こういう緊張感のある関係がいいんだよねーなどと思っていたものの、二人がキスしだしてからちょっと興ざめ。
まあ、男の方がまだ奥の手があるって言っているので、面白いかも。

続いて、フジの2時からの再放送。
常盤さんが美人で可愛かった。
性格は男前で頑張りやだしv
でも、光る源氏物語っていう映画では、主役の天海さんが麗しすぎて、負けてたんだよな。
もしかしたら、着物だったからかな。

3時からは夜王。
今日は2話。
1話が見たかった…。
当時見ていたはずなのに、話しやセリフを殆ど覚えていなかった。
そして、思い出した。
ビデオに録画して、聖也さんが出ているところ以外は適当に飛ばし見していたような気が。
普通に見ても、結構面白かった。

花より男子はパート2やるみたいだし、もしかして夜王もなんかやるのかと期待してる。
山下君のドラマは見たいけど、できれば、山下君が出ているから見たいではなく、ドラマが面白いから見たいというものをやってほしいな、と思った。

今日ニュースでやってたんだけど、いまのCDの売り上げは全盛期の6割ぐらいらしい。
だから、ランキングに煩いくらいジャニーズ系が入ってくるのかなと思った。
私は昔から、曲は音楽番組で見て、CDを買ったりしてなかったけど、普通の人はCDを買っていたわけで。
今は、オンラインで手に入るから、わざわざCDを買う必要はない。
ところが、アイドル系のFANというものは熱いので、通常と初回の二つ（場合によっては3種類以上）そろえる人もいる。
つまり、昔に比べてお気に入りのCDをランキングの上位に入れることが可能になったって事。
時代の流れってやつですね。

恋愛物はあまり好きではないけど、こういう感じなら面白いよな〜と思った。
それがメインじゃなくて、たくさんあるエピソードの1つなら。

あと、桜木弁護士のポジティブさ加減が良い。
現実を見据えつつ、理想を語り、時には相手を謀る。
いいね〜。
私は塾とか予備校の教師ってああいう人種だと思う。
というか、塾とかでカリスマ教師と呼ばれている連中には桜木弁護士とどこか似ている部分があると思う。
だって、何年か前、ああいう語り方をする教師を予備校で見たことがある。
もしかしたら、彼はドラゴン桜のFANだったのかなと思ったり。

面白い。
まず、桜木弁護士がいい。
そして、矢島少年が良い。
どちらも、私がもっとも好きなタイプの人物像の1つ。

私自身それなりに真面目な人間だから、やはり真面目な人間に好感を持つんだよね。
でも、真面目なだけでは魅力が無い、と思う。
矢島少年は見かけ不良っぽくて言葉遣いも悪いけど、結構親孝行で、大勢の前で教師に抵抗する勇気もある。
バンドなんてやってるくらいだから真面目に練習できるんだろうな〜と勝手に思ったんで真面目だろうと判断。
桜木弁護士は熱い心っていうか、意外と優しいんだろうなと思わせる一面があるんだけど、しっかり現実を見据えていて現実に沿ったやり方で現状を打開しようとする。
でもって、目的のためなら口八丁手八丁みたいな、詐欺師的な劇場型の一面も持ち合わせている気がする。
壇上でのパフォーマンスもしくは演説は見ていて鳥肌が立った。

あと、金髪の山下君が格好いい。
最近、可愛くも見え始めたんだけど、とりあえず格好いいにしておく。

300万でお前の人生買うよ、って場面によっては凄いセリフだよね〜。
どこの小説だ？ヤクザ物でそういうセリフ見たことがあるとか思ってた。

今、一話を見終わったところ。
まず、主題歌がいい。
小田和正の曲ってどれもわりかし似ているんだけど、どの曲も好き。

内容はある意味王道ともいえる感じ。
っていうか、山下君が二番手という扱いに驚いた。
柳葉さんじゃあないんだ…。
画面を見ていたら、山下君の方がギリギリ江角さんよりも背が高くて、一安心。
もしかしたら、靴で誤魔化しているのかもしれないけど。
見た目高いから良い。
なんていうか、男の方が背が低いと見ていて悲しい。

喋り方はトーク番組とかとあまり変わらなくて、演技していないようにも見えなくもないけど、まあ、いまどきの冷めて少し変な子って設定なら有りと言えなくもない。
なんとなく、金田一をやっている亀梨君を見たときの感想に近い気がする。
あの時も、確かこう思ったんだ…。

あんまり、恋愛物って好きじゃないから何とも言えないけど、面白いのかなあ、コレ。
とりあえず、続きを探して見る。
ドラマの判断は最後まで見てからだー。

ちょっと見た。
このドラマ好きだったんだよね。
スペシャルも確かに面白いんだけど・・・。
できれば、?やって欲しかったな。

で、ドラマを見ながら考えてた。
ホスト、学園物、詐欺師、検事、警察官物、医者、etcetc
色々ドラマはあるけど、政治家物ってどうだろう。
最近は見てない気がするから面白いと思う。

一代で大派閥を築いた大物政治家の馬鹿息子と、何か含む所があるその秘書の悪戦苦闘の日々。
馬鹿だった息子の意外とまともな素顔とか、人間的成長とか、〜疑惑とか、派閥闘争とか。
何考えてんだか、って感じだけどドラマが終わってつまんないんだろうねー。

WJの白石さん面白い。
んんーエクスタシーだっけ？
ちょっと、笑いをこらえるのに必死だった。
今日も先輩に借りてみてたから、笑うわけにもいかなくて。