マベラヂオ11・4

2006年11月11日 ラジオ
萌え声の声優が100パターンの「お兄ちゃん」を言ったCDが発売されているそうで、その話をするカズキ。
役者魂に火がついたらしく、自身も挑戦。
普通に、エロビデオを見ているのを見つけた時、去勢してしまった時の三パターンを披露。
難しい、と。
カズキの独り言が終わると、三人のトークが始まり、カズキの声に萌えたとカマカリ。
お兄ちゃん、とヒグチ。
101個目にと、宣伝。
カズキは普段はお兄ちゃんとは呼ばないらしい、あと、本当に去勢したら、それだけで死んでしまうくらいショックだとか。
全てを脱ぎ捨てて聞いて欲しい、とカズキ。

マベラヂオ怪奇現象研究所
タイトルコールを忘れて、俺かと言い、タイトルコールをカズキがする。
おみくじで3年連続で大凶を引いた知り合いと、手紙を送った本人が5年連続で大吉を引いた話し。
どっちにしろ凄いという結論に。

愛知県在住の子から、夏に温かいもしくは熱い飲み物を売っている自動販売機があり、千円札を入れても出てくる、と。
カズキの学校の自販機も温かいコーラが出てきて、友達の家で経営している喫茶店ではホットコーラがメニューに有ったらしい。
なんでも、レモンを入れたりして結構おいしいとか。
カマカリやヒグチは愛知だけの特別なものだよ、と言うが、カズキは否定。

リスナーの子が家で留守番をしていると、ドアをノックする音がして、ドアを開けたが誰もいなかった。それを二回ほど繰り替えした。後で、彼女の叔父が亡くなっている事が分かった。
怖いけど、いい話だよね、とヒグチ。
ぞっとしたと言うカズキに、読んでて怖かったとヒグチ。
カマカリが音を立てたらしく、二人がやめてよ等々騒ぐ。
叔父さんに愛されてたんだよと結論。

お便りコーナー
カラオケの十八番は何かというお便り。
「カズキは自分の曲を歌っているのでは?」と言われて否定。
カマカリがテニミュの曲歌っていたと言うと、あの場は〜とごにょごにょ言う。
最近カラオケ行ってないよね、という流れで、昔のカラオケにまつわる思い出話スタート。
学生時代はお金が無かったから飲食物を持込したとか、カメラを誤魔化すために見えないところで飲み食いしたとか。
カズキはカメラを移動させてしまったらしい。
背が高いからね、とヒグチに納得される。
隣の部屋が気になるという話しでは、静かな部屋だとカップルだったり。
真っ暗な部屋で物がぶつかる音が壁越しに響いたり。

ハッとしてグーン。
体育で、鉄棒にぶら下がっている子のお腹がちらりと見えたとき。
カマカリ不発。
なんでも、萌えキャラ過ぎる子で想像してしまったらしい。
カズキがそれなら余計グーンじゃんと言うが、逆切れ気味に違うワーと叫ぶ。

温泉のエレベーターで、風呂上りの女の人と一緒になった時。
カズキ不発。
したものの、カマカリとヒグチが「風呂上りでシャボンの匂いがするんだよ」「髪が濡れてて、うなじも見えるんだよ」「カズキな好きなスッピンだよ」と言うと、「補足は卑怯だ」と言いながら、名前を絶叫。

電車の中でスカートをはいた子が足を組みかえた時。
両者不発。
カマカリはどう改良するといいのか考えていたが、思い浮かばず。
チラリズムの世界だ、という話が出る。

朝近所のお姉さんが行ってらっしゃいといった時。
両者不発。
カズキは普通に行ってきますとか言いそう、と。
ヒグチが、実は手紙に「我儘ぷーさんは凄いので、私も名前を呼んでもらえるように頑張りたいです」と書いてあったという。
そこがいい、と二人でルンバと絶叫。
女の子が頑張っているのがいいらしい。
凄い人に嫉妬しないで、憧れを持ちつつなのが良いとか。

お知らせ。
エアギアのキャラでカマカリが。
エアギアでミュージカルをやるらしくその告知。
あと、他の出演者からメッセージ。
ケンという声優をやりつつ、ミョージカルにも出演する人が「声優と役者は違うから頑張りたい。また、ミュージカルは舞台と役者と見てくれる人がいてなるたつのでよろしく」的な事をいう。
もう一人の役者のみのカジマサキは「二人はキャラをつかんでいると思うけど、自分はまだなので頑張りたい」と話す。

マベラジオが終わったら、お父さんお母さんに見つからないように、スッポンポンで玄関まで走ってみようか〜。アハハハー。
と格好いい系の声で言うカズキ。
で、自分のまま絵だけ言って終わらそうとして、「ああ、間違えた」、と言い直す。
カマカリがお前本気やろ、と言い、ヒグチは変態、と。

終了。

とりあえず、今日の放送には間に合った。

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