X
2006年10月18日好き。
Japanの方も漫画の方も。
というか、私の好き曲の原点かもしれない。
YOSHIKIさんが作った曲でドラムが激しく叩かれているのが一番好き。
紅とかSilentなんとかとか、DahliaとかなんとかNailとか。
聞いたのは昔だから、大部薄れたけど。
メロディラインがキレイでリズムがいい。
自民党の応援歌で使っていた曲もいいとは思うけど、静か過ぎる。
彼のドラムって実はそんなに技術は無かったと言われているんだけど、ライブの映像とか見ちゃうとやっぱり凄いと思ってしまう。
パフォーマンスが上手いのかな。
漫画のXはこの間久しぶりに見た。
昴君が好き。
敵役の暗殺者もいいけど、あそこまでいくと私好みじゃないような。
でも、バビロンの昴君は純粋すぎて、痛々しいんだよね。
まあ、Xでも痛々しいといえば痛々しいんだけど、色々と諦めて、優しいけどそれだけじゃない強さがあっていいと思った。
敵役の人を殺す場面の巻についている過去話で、前暗殺者が「一番好きな人に殺されるわよ」、とか言っていたから、敵役の人が好きなのは昴君なんだろうなーと思った。
というか、始めて読んだ時からそうだと思っていた。
けど、どうなんだろうね。
まあ、解釈は人それぞれだし。
最後に言ったせりふは分からないしで妄想し放題。
心理描写がガッツりと書いていない漫画って言うのは強い。
まあ、心理描写が書いてあって、もろ自分好みだったら、それも強いけど。
この二人は、敵同士で、私から見れば悲劇的な最後。
作中の人物の一人が言うには、結構幸せなんじゃないかとか。
昴君本人も「端から見るとどれほど不幸に見えたとしても、幸せって事もある」と言っている。
けど、やっぱり生きて幸せになってほしいなあーと私は思ってしまう。
やっぱり、ハッピーエンドのほうが好きだな。
敵同士って言う設定だと、ハッピーエンドは難しいから余計すきなのかもしれない。
新撰組とか白虎隊とか敗者側ってたいてい悲劇だから、読むのが途中で辛くなる。
その散り際が美しいっていう見方もあるんだろうけど、さ。
燃えよ剣の土方さんは、北海道でしっかり戦いつつも、死地を捜し求めているって感じに描写されている気がする。
あくまで新政府にはむかい戦い続ける姿勢は好きなんだけど、最後に自殺に近いような感じで死んでしまうのがちょっと悲しい。
他に道はなさそうだし、かつての盟友が死んだその時には他に道が無かったのかもしれないけど、前向きに生きて欲しいなーと思ったりもする。
北海道の土方さんって、EXISTENCEとBetrayalとOblivion...が似合いそう。
というか、似合って欲しいと言うか。
最近の好きな傾向は似ている気がする。
けど、昔好きだったものはやっぱり、同じものがNO1であり続けるから、その辺が自分としては面白いと思う。
いまだったら、〜が好きかもしれないけど、やっぱり○最高だな、みたいな感じで。
Japanの方も漫画の方も。
というか、私の好き曲の原点かもしれない。
YOSHIKIさんが作った曲でドラムが激しく叩かれているのが一番好き。
紅とかSilentなんとかとか、DahliaとかなんとかNailとか。
聞いたのは昔だから、大部薄れたけど。
メロディラインがキレイでリズムがいい。
自民党の応援歌で使っていた曲もいいとは思うけど、静か過ぎる。
彼のドラムって実はそんなに技術は無かったと言われているんだけど、ライブの映像とか見ちゃうとやっぱり凄いと思ってしまう。
パフォーマンスが上手いのかな。
漫画のXはこの間久しぶりに見た。
昴君が好き。
敵役の暗殺者もいいけど、あそこまでいくと私好みじゃないような。
でも、バビロンの昴君は純粋すぎて、痛々しいんだよね。
まあ、Xでも痛々しいといえば痛々しいんだけど、色々と諦めて、優しいけどそれだけじゃない強さがあっていいと思った。
敵役の人を殺す場面の巻についている過去話で、前暗殺者が「一番好きな人に殺されるわよ」、とか言っていたから、敵役の人が好きなのは昴君なんだろうなーと思った。
というか、始めて読んだ時からそうだと思っていた。
けど、どうなんだろうね。
まあ、解釈は人それぞれだし。
最後に言ったせりふは分からないしで妄想し放題。
心理描写がガッツりと書いていない漫画って言うのは強い。
まあ、心理描写が書いてあって、もろ自分好みだったら、それも強いけど。
この二人は、敵同士で、私から見れば悲劇的な最後。
作中の人物の一人が言うには、結構幸せなんじゃないかとか。
昴君本人も「端から見るとどれほど不幸に見えたとしても、幸せって事もある」と言っている。
けど、やっぱり生きて幸せになってほしいなあーと私は思ってしまう。
やっぱり、ハッピーエンドのほうが好きだな。
敵同士って言う設定だと、ハッピーエンドは難しいから余計すきなのかもしれない。
新撰組とか白虎隊とか敗者側ってたいてい悲劇だから、読むのが途中で辛くなる。
その散り際が美しいっていう見方もあるんだろうけど、さ。
燃えよ剣の土方さんは、北海道でしっかり戦いつつも、死地を捜し求めているって感じに描写されている気がする。
あくまで新政府にはむかい戦い続ける姿勢は好きなんだけど、最後に自殺に近いような感じで死んでしまうのがちょっと悲しい。
他に道はなさそうだし、かつての盟友が死んだその時には他に道が無かったのかもしれないけど、前向きに生きて欲しいなーと思ったりもする。
北海道の土方さんって、EXISTENCEとBetrayalとOblivion...が似合いそう。
というか、似合って欲しいと言うか。
最近の好きな傾向は似ている気がする。
けど、昔好きだったものはやっぱり、同じものがNO1であり続けるから、その辺が自分としては面白いと思う。
いまだったら、〜が好きかもしれないけど、やっぱり○最高だな、みたいな感じで。
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