カズキさんのCD買ってきた。

Vampire
好きな曲だと思う。
DVDが面白い。
いい感じに、男らしくて美形!
なんか、執事っぽい爺さんが出てくるんだけど、その人の目が光っていて、和樹さんともう一人の子は光っていなかった気がした。
もしかして、黒幕って執事の爺さん?とか思ったんだけど、もう一回よく見てみたら、もう一人の子も目が光ってた。
カズキさんはまだ見つけてないけど。
でも、十字架を持ったり、教会に行ったりって、吸血鬼出来たっけ。
たしか、ニンニクとキリスト教関係と太陽がダメで、鏡に姿が映らなかったんじゃなかったっけ…。
ネオドラキュラかなあ。
私は、もう一人の子の目が光っているのを見なかった事にして、和樹さんが執事に操られている間抜けな吸血鬼もどきを推奨。
だから、目も光らないし、タブーもいけるのよ!見たいな感じで。
DVD見ている時に思いついちゃって、格好いいシーンがこれも傀儡かーとか思ったら、妙に笑えて。
まあ、一回目はまともに見られたからいいんだけど。

ユメヒコウキ
ちょっと、懐古風で、アノコロを意識した歌だと思うけど、好きな歌詞。
たぶんだけど、この歌は視点が未来に置かれているからだと思う。
それとも、ドラムが入っているのが曲が明るく聞こえて、好きな原因なのかな。
よく分からないけど。
でも、Oblivion...の破壊力は無いかもしれない。
なんていうか、曲としてはユメヒコウキのほうが好きなんだけどOblivion...の方が印象が強い。
気がする。
自我の強い、強く振舞おうとしている感じの歌詞だと思った。

僕らの未来
これも回想系…。
もしや、和樹さんってこういう歌詞好きなのかな。
あの時に視線を送り通つも、未来をしっかりと見据えている感じの。
それとも、あの辺の和樹さんがこういう心境だったのか。
まあ、書いたのはもっと前なんだろうけど。

とりあえず、ザッと感想。
あとは、このCDと跡部のCDで書いてないのとか、頭が妄想しだしたのを日記のネタ代わりに書きたい。
ログインできるならw

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