マベラヂオ10・7

腋毛が4歳の時から生えていたんだけど、テニミュで15歳の役をやる事になり、剃りました。
そしたら、汗がすごいと言う事に気がついて、女の人は普段から剃ってるから大変だと実感。
だから、汗パットが存在するんだ、俺の腋毛は汗パットだった、とカズキ。
この独り言から始まった異色のマベラヂオ。
突っ込みどころまんさいだけど、今日はカズキの誕生日だから独り言も聞いてあげる、とカマカリ。
4歳から腋毛があった事に驚いた、とヒグチ。
今は、腋毛もしっかり生えてます、と再びカズキ。
この番組は女性のリスナーが一番多くて、会社から賞を貰う。

今回はゲストで加藤いずみサンが来ていて、彼女にまつわる話を。
君が居た空？（だったと思う）と言うアニメのエンディングを担当していて、そのエンディングは話しの内容によって変わるらしい。
その他諸々。

新コーナー
マベラヂオ怪奇現象研究部。
タイトルはカズキが言い、コーナー紹介はカマカリ。
今回はヒグチ・カズキ・ゲストのいずみさんが。
まずは、ヒグチ。
ロンドンに3メートルくらいの大きな犬がいて、口が臭い。
カズキとカマカリは全く信じていなくて、2匹を見間違えたんじゃ？とか言ってた。
次に、カズキ。
テニミュをやっている最中、夜中に怪談をしていたら、微妙な空気になり、窓を開けた。
すると、その直後、電話が鳴り出し、二回もかかったのに誰も出る人がいなかった。
その会は解散したんだけど、怖くて眠れないから、一緒に寝てとか言っていたらしい。
最後まで話した時、ヒグチがキモイと。
よく言った。
非常においしいけど。一般的な反応が欲しい所。
最後に、いずみさん。
家の玄関は熱に反応して電気がつくらしいが、一人暮らしで自分がリビングに居ても玄関の電気がつくので不思議に思っていたところ、犬にセンサーが反応していただけと判明。
怖い話が苦手な人もいるかもしれないので、軽めなのにしたらしい。

ここでゲストは帰る。
ハッとしてグーン。
ピザを食べる時にチーズが垂れないように、舌を出して食べている子。
OK。
二人とも絵柄が浮かんだらしい。
そして、聞いてる時に微妙に前のめりになって、顎が出ていた、とヒグチ。

乗馬型の運動マシーンに乗っている女の子。
OK.
カズキがどもっていて面白かった。
なんでも、テレビでロデオのCMを見た時から、女の子しか乗ってなくて不思議に思っていたらしい。

お知らせはカズキがドラキュラ風に。
テニミュの立海戦の情報とか。
なんと、香川でもやるらしい。
ドラキュラは馬鹿っぽかった。
と同時に、キモイ感じで。
あんまり、血は吸って欲しくないな…。

楽しい誕生日になりました、って感じで〆。

CM明けの声が変わった。
カトケンと可愛い可愛いちーちゃんでお送りするマベラヂオ。
大阪出身のカマカリがたこ焼きパワーでお送りするマベラヂオ。
名古屋出身のカズキが味噌カツパワーでお送りするマベラヂオ。
眠らないビッグシティ東京出身のヒグチがお送りするマベラヂオ。
ちょっと、ヒグチさんのは自信ない。
何気に史上最大の危機好きだったので少々残念。