マベラヂオ8.26

2006年8月27日
夏休みの宿題は・・・
カマカリ氏、ヒグチさんのを忘れてしまった……orz
観察日記とカズキ。
で、カズキのひまわり観察日記の話しをする。
観察日記の宿題が出来ていない皆は、かとけんのふたりの生態でも観察すれば、でしめ。

史上最大の危機。
カズキがタイトルコールをするも、途中でカマカリに割って入られる。
カマカリもコーナー説明でヒグチの妨害に。
海でおぼれている時に掴んだものが、見知らぬ男性の股間のモノだったらどうするか。
カマカリ、足がつったけど、別の所もつった、と息絶え絶えの様子で言う。
合格。
ヒグチ、一緒に天国に行きましょう、○o。.
不合格。
カマカリは不合格に理由を理解したようだが、カズキは分からなかったらしく、ぶつぶつと言い訳。
カズキ、立派ですか大きいです。
なんか、掴めるほどの大きさだったらでかいわけだから認めないわけにはいかないとか言ってた。

ショートドラマ。
シャンプーしこしこ
カマカリ演じるケン兄ちゃんが風呂場にいるときにすみの方でしこしことやり白い物を出していた。
それを見たヒグチ演じる弟はカズキ兄ちゃんに、「なにあれ」と聞き、カズキは大人ぶって「俺は2年の頃からやっていた。お前にも教えてやろう」と教える。
んで、シャンプーでしたって話し。

ハッとしてグーン。
不発多し。
カバンをタスキがけにしている子。のみ二人ヒット。
可愛い系ではなく、がさつなのに色っぽい路線の方がいいみたい?

劇場からカズキとカマカリのメッセージと跡部と宍戸のメッセージ。

ヒグチにテニミュの話をしているカズキはお兄さんぽくなって、と言われ照れる。
テニミュコーナーになるとカズキの話し方がしっかりしてくるらしくて、カズキ自身も「ここでは馬鹿やっているけど、俺はやるときはやる」的な格好いい事言ってた。

お知らせは名古屋弁のカズキ。
もうひとつの選択肢は名古屋弁の跡部。
お知らせは標準語とあまり変わらなくて、時々イントネーションが違っていたくらいだったけど、その後のトークでカズキの名古屋弁が炸裂。

久しぶりにカズキの曲が流れる。

終了

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