クロサギ?黒詐欺?最終回
2006年6月25日 ドラマ結構面白かったと思う。
逮捕される瞬間暴れる黒崎とか、じりじりと追い詰められ輪が狭まっていく時とか、ドキドキしたというよりは心配で仕方なかった。
黒崎しっかりして!!みたいな感じで。
黒崎は捕まるよりは飛び降りるかなとか悪い結末を予想してたけど、悲痛な声をあげつつも捕まってちょっと、ホッとした。
空にのばした手に手錠がかかるのが個人的に好き。
白石が借りは返したからな、といって黒崎の暴走を止め助言する箇所。
敵同士だけど、ただの敵ではなく互いに相手の怖さを熟知していて認めている、、、と言う風に見えて、いい
この二人は、これからも何かの仕事でぶつかったら、ためらわずに死闘を繰り広げるんだろうな、と思った。
カシナが、檻の中の黒崎にお前を絶対に捕まえてやるって言っているシーンもいい。
この二人は完全に敵同士。
しかも、黒崎の方はカシナを認めていなくて、カシナが一方的にライバル視。
桂木が全てを手の内で操っていて、思惑通りになった。
でも、ミキモトから先のゴールが桂木ってどうなの?
御木本さんにはバックが付いてんだよと黒崎がいわれたシーンで、桂木が映っていたし、刑事たちの会話から桂木が黒幕って流れだと思ったけど、
ミキモトに黒崎の父親をはめる計画書を売ったのは桂木って分かりきってんじゃん。
なんとなく、何を今更……と思ってしまった。
最後の氷柱のばーん、は黒崎を食ってやるって言う一種の宣戦布告なんだろうね。
私の脳内ではCROSS WITH YOUがエンドレスで流れてた。
黒崎の闇が少し少なくなった様な気がする。
逮捕から、釈放のながれは読めなかった。
完全にしてやられた感じ。
続編があるなら見たい。
ただ、三角関係はもういいや。
それは別のドラマでやって欲しい。
最後に変装特集をやってたけど、山下君の茶髪のを見てうちの母親が「こんなハードゲイっぽいのあったけ?」
といったのが忘れられない。
っていうか、ハードゲイの認識間違ってるだろ…。
結論、黒髪も茶髪もいいね。
逮捕される瞬間暴れる黒崎とか、じりじりと追い詰められ輪が狭まっていく時とか、ドキドキしたというよりは心配で仕方なかった。
黒崎しっかりして!!みたいな感じで。
黒崎は捕まるよりは飛び降りるかなとか悪い結末を予想してたけど、悲痛な声をあげつつも捕まってちょっと、ホッとした。
空にのばした手に手錠がかかるのが個人的に好き。
白石が借りは返したからな、といって黒崎の暴走を止め助言する箇所。
敵同士だけど、ただの敵ではなく互いに相手の怖さを熟知していて認めている、、、と言う風に見えて、いい
この二人は、これからも何かの仕事でぶつかったら、ためらわずに死闘を繰り広げるんだろうな、と思った。
カシナが、檻の中の黒崎にお前を絶対に捕まえてやるって言っているシーンもいい。
この二人は完全に敵同士。
しかも、黒崎の方はカシナを認めていなくて、カシナが一方的にライバル視。
桂木が全てを手の内で操っていて、思惑通りになった。
でも、ミキモトから先のゴールが桂木ってどうなの?
御木本さんにはバックが付いてんだよと黒崎がいわれたシーンで、桂木が映っていたし、刑事たちの会話から桂木が黒幕って流れだと思ったけど、
ミキモトに黒崎の父親をはめる計画書を売ったのは桂木って分かりきってんじゃん。
なんとなく、何を今更……と思ってしまった。
最後の氷柱のばーん、は黒崎を食ってやるって言う一種の宣戦布告なんだろうね。
私の脳内ではCROSS WITH YOUがエンドレスで流れてた。
黒崎の闇が少し少なくなった様な気がする。
逮捕から、釈放のながれは読めなかった。
完全にしてやられた感じ。
続編があるなら見たい。
ただ、三角関係はもういいや。
それは別のドラマでやって欲しい。
最後に変装特集をやってたけど、山下君の茶髪のを見てうちの母親が「こんなハードゲイっぽいのあったけ?」
といったのが忘れられない。
っていうか、ハードゲイの認識間違ってるだろ…。
結論、黒髪も茶髪もいいね。
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