今日、授業で
中世キリスト世界は君主が地上の権力を握っていて、教皇が精神的な権威だ。
そして、それは神によって正当化されていた。
やがて、イギリスを始めとした各国の君主は自身の支配下に教会をおこうとし、それを王権神授説などで正当化した。

という、流れを習った。

これを某H学園のテニス部に当てはめると、
この学園のテニス部のレギュラーもしくは部長は榊によって認定されているので、一般部員から絶大な支持を得、我儘放題できた。
時は流れ、跡部が部長の時は彼自身のカリスマ性によって一般部員を思うままに操り、榊さえもある意味良いようにしている?
って、
中世の王朝から絶対王政に移行した感じかな、と痛い妄想を繰り広げてしまった。
先生が分かりやすいように、卑近な例をだして説明している時、上の妄想がグワッと浮かんできて、
ああ本当に跡部の事好きなんだなと思った。

結局、クロサギは見られず。
明日にビデオで見る。
そして、手首が痛い。
筋肉痛は治ったけど、やっぱり色々痛い。

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