マベラヂオ4・22 追記
2006年4月25日 ラジオ敬称略。
勘違いもご容赦。
今日から関西弁で行くで、とカマカリ。
続いてヒグチが挨拶し、
いえぇ〜い。カトウカズキどぅえ〜〜す、とカズキ。
言い方が凄く面白かった。
席の並びが、カマカリとカズキが隣り合って座っていて、
二人の正面にヒグチがいるらしい。
カズキの左隣が俺の席だ、とカマカリ。
CMをはさんで、史上最大の危機。
カズキは手と顔が面白いらしく、それがラジオでは伝わらない事が、二人は歯がゆいらしい。
テレビ向き。
カマカリもフォローに困る時があるとか。
<彼氏、彼女が笑った時は投げが飛び出たらどうするか>
カマカリ、エクステつけてたんだ、と言う。
合格。
結構腹が立つと言うヒグチに、突っ込みをする余地を作っているんだ、とカマカリ。
ヒグチ、一緒にトイレに行こう、と言う。
不合格。
大体一緒にトイレには行けないでしょ、別の意味かと思う、とう二人が言う。
ここで、カズキに振るときに、失格になった動揺のあまりヒグチはカズキの名前を忘れる。
カズキ、あっ始めまして、と言う。
不合格。
なんでも、鼻毛に対しての挨拶だとか。
カマカリはこのシュールなギャグが結構好きらしい。
カズキ自身も、たぶん彼女は分かってくれないと思うと発言。
明日がCDの発売日!(^◇^)
再び席の並び順の話しの戻る。
居酒屋とかでも、男二人女一人ならこういう並びになるだろう。とのこと。
スタッフがいれば代わるらしい。
カズキは友人同士でも、ソファー席を譲るらしい。
逆にカマカリは友人同士なら座りたい所に真っ先に座るらしい。
女の子となら、荷物が多くて大変そうだから、ソファーを譲るらしいが。
それでも、カズキ、カマカリ共にソファーの方が好きだとか。
カズキはテーブルが濡れていたりすると、直ぐにお絞りで拭くらしい。
マメに、飲んだら直ぐ位にする。
他にも、食べ終わったお皿を下げてくれるように重ねておくとか。
そして、カズキはマメということから、血液型の話しになって、カズキはAカマカリはBヒグチはA。
カズキは気配りのAだね。とヒグチ。
でも、カズキの部屋は汚いらしくて、自分の事に関してはどうでもいいらしい。
カマカリは一気に片付けて、のんびり汚すらしい。
ヒグチはマメに片付ける。
カズキは汚い方が落ち着くとか。
で、ヒグチが男の子なら少しくらい汚い方が彼女も嬉しいんじゃない?とまとめ。
ショートドラマ。
息子を誘拐されたヒグチ扮する奥さん。
彼女に必死に説明する、カズキ扮する後輩刑事。
先輩刑事がカマカリで電話を引っ張ってください、と言う。
それに対し、ヒグチはもーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーもーーーーーしーーーーーーーーーー。
と言葉を伸ばす。
そっちかい、とカマカリの突っ込みが入って幕。
ハッとしてグーン。
紹介の時、ちんちんです、あ間違えちゃったち〜ちゃんです。
と言ったヒグチに対して、カマカリが普通間違えるか、と言い。
カズキが爆笑する。
今回から言葉を発する事に。
発しちゃいますよーとダンディーな声で言うカズキ。
何か不思議な動きをしたらしく、カマカリがだからお前はそういう無駄な事をするな、リスナーには伝わらん、と言う。
待ち合わせで、自分の髪をチェックしている女の子。
グーンではないと言う結論に。
終電で肩に寄りかかってくるOL.
二人ともきたらしい。
ドキッとするよね、電車降りられない、とカズキ。
長距離を走って息を切らす女の子。
カマカリはきたらしい。
カズキは良く頑張ったね、と思うだけでつかれきった映像が浮かんでいるらしい。
カマカリが浮かんでいる映像が違うんだよ。と。
で、ヒグチが喘ぎ声の実演、エコーをかけて。
これはこないわけには行かない、ということで、ふたりともぐーんとくることに。
黒板を消す時に背伸びをしながら消している女の子。
いいよね、と二人ともグーン。
絵が一致した。らしい。
でカズキが、背伸びをして手をあげている時に、脇が上がってのチラリズムがいいというようなことを説明。
お知らせを、カマカリがやる。
順番的にはカズキな感じもするが、番組的な決定事項だとか。
で、地底人風に。
面白かった。
最後のトークでまたもやカズキがこそあど言葉を使い、カマカリ、ヒグチにうちらは楽しいけど、これから頑張ってねと言われる。
終了。
テレビ向きの人とラジオ向きの人がいるよね。
ゲストが来るトーク番組とか、司会者が頑張んないでも、悩んでるゲストが見たいんだよと思ってしまうトーク番組もあるし。
逆に、ラジオだと悩んでていても、沈黙しか伝わらないから、とにかく言葉にして伝えなければいけないし。
メディアによって発信がわの伝え方も違うんだろうな、と思った。
勘違いもご容赦。
今日から関西弁で行くで、とカマカリ。
続いてヒグチが挨拶し、
いえぇ〜い。カトウカズキどぅえ〜〜す、とカズキ。
言い方が凄く面白かった。
席の並びが、カマカリとカズキが隣り合って座っていて、
二人の正面にヒグチがいるらしい。
カズキの左隣が俺の席だ、とカマカリ。
CMをはさんで、史上最大の危機。
カズキは手と顔が面白いらしく、それがラジオでは伝わらない事が、二人は歯がゆいらしい。
テレビ向き。
カマカリもフォローに困る時があるとか。
<彼氏、彼女が笑った時は投げが飛び出たらどうするか>
カマカリ、エクステつけてたんだ、と言う。
合格。
結構腹が立つと言うヒグチに、突っ込みをする余地を作っているんだ、とカマカリ。
ヒグチ、一緒にトイレに行こう、と言う。
不合格。
大体一緒にトイレには行けないでしょ、別の意味かと思う、とう二人が言う。
ここで、カズキに振るときに、失格になった動揺のあまりヒグチはカズキの名前を忘れる。
カズキ、あっ始めまして、と言う。
不合格。
なんでも、鼻毛に対しての挨拶だとか。
カマカリはこのシュールなギャグが結構好きらしい。
カズキ自身も、たぶん彼女は分かってくれないと思うと発言。
明日がCDの発売日!(^◇^)
再び席の並び順の話しの戻る。
居酒屋とかでも、男二人女一人ならこういう並びになるだろう。とのこと。
スタッフがいれば代わるらしい。
カズキは友人同士でも、ソファー席を譲るらしい。
逆にカマカリは友人同士なら座りたい所に真っ先に座るらしい。
女の子となら、荷物が多くて大変そうだから、ソファーを譲るらしいが。
それでも、カズキ、カマカリ共にソファーの方が好きだとか。
カズキはテーブルが濡れていたりすると、直ぐにお絞りで拭くらしい。
マメに、飲んだら直ぐ位にする。
他にも、食べ終わったお皿を下げてくれるように重ねておくとか。
そして、カズキはマメということから、血液型の話しになって、カズキはAカマカリはBヒグチはA。
カズキは気配りのAだね。とヒグチ。
でも、カズキの部屋は汚いらしくて、自分の事に関してはどうでもいいらしい。
カマカリは一気に片付けて、のんびり汚すらしい。
ヒグチはマメに片付ける。
カズキは汚い方が落ち着くとか。
で、ヒグチが男の子なら少しくらい汚い方が彼女も嬉しいんじゃない?とまとめ。
ショートドラマ。
息子を誘拐されたヒグチ扮する奥さん。
彼女に必死に説明する、カズキ扮する後輩刑事。
先輩刑事がカマカリで電話を引っ張ってください、と言う。
それに対し、ヒグチはもーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーもーーーーーしーーーーーーーーーー。
と言葉を伸ばす。
そっちかい、とカマカリの突っ込みが入って幕。
ハッとしてグーン。
紹介の時、ちんちんです、あ間違えちゃったち〜ちゃんです。
と言ったヒグチに対して、カマカリが普通間違えるか、と言い。
カズキが爆笑する。
今回から言葉を発する事に。
発しちゃいますよーとダンディーな声で言うカズキ。
何か不思議な動きをしたらしく、カマカリがだからお前はそういう無駄な事をするな、リスナーには伝わらん、と言う。
待ち合わせで、自分の髪をチェックしている女の子。
グーンではないと言う結論に。
終電で肩に寄りかかってくるOL.
二人ともきたらしい。
ドキッとするよね、電車降りられない、とカズキ。
長距離を走って息を切らす女の子。
カマカリはきたらしい。
カズキは良く頑張ったね、と思うだけでつかれきった映像が浮かんでいるらしい。
カマカリが浮かんでいる映像が違うんだよ。と。
で、ヒグチが喘ぎ声の実演、エコーをかけて。
これはこないわけには行かない、ということで、ふたりともぐーんとくることに。
黒板を消す時に背伸びをしながら消している女の子。
いいよね、と二人ともグーン。
絵が一致した。らしい。
でカズキが、背伸びをして手をあげている時に、脇が上がってのチラリズムがいいというようなことを説明。
お知らせを、カマカリがやる。
順番的にはカズキな感じもするが、番組的な決定事項だとか。
で、地底人風に。
面白かった。
最後のトークでまたもやカズキがこそあど言葉を使い、カマカリ、ヒグチにうちらは楽しいけど、これから頑張ってねと言われる。
終了。
テレビ向きの人とラジオ向きの人がいるよね。
ゲストが来るトーク番組とか、司会者が頑張んないでも、悩んでるゲストが見たいんだよと思ってしまうトーク番組もあるし。
逆に、ラジオだと悩んでていても、沈黙しか伝わらないから、とにかく言葉にして伝えなければいけないし。
メディアによって発信がわの伝え方も違うんだろうな、と思った。
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