4月19日の日記

2006年4月19日
今読んでる推理小説もどきの怪奇小説が面白い。
推理小説の要素が少しでも混じるだけで、平凡な文章に輝きが入る気がする。
最初の方で対決している殺人鬼と探偵が、今の話では共闘しそうな勢い。
この人間関係が面白い。
特にこの登場人物がお気に入りとかはないんだけどね。
珍しく。

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