マベラヂオ4・15

敬称略。勘違いもご容赦。

マベラヂオはジではなく、ヂだよー。と言う話からスタート。
うん。知らなかったよ。
新学期の話題で。
カズキは緊張して話しかけて来るのを待つといったが、カマカリがそんなことないと、反論。
なんでも、初対面の時、ねえ、ケンケンって格好良いね、と言われて微妙に気持ち悪かったとか。
カズキが俺格好いい子には、遠慮しないから、と言う。
で、ヒグチが自分は大丈夫だと言ったのに対して、カマカリが初対面の女の子同士の会話を実演し、油断なら無いと評する。

史上最大の危機。
誰も前回のカマカリの回答を覚えていなかった。
今日のお題＜恋人に秘密にしていたもう1つの携帯電話を見つけられたらどうするか＞

ヒグチ。投げる。成立。
普通ながられるんじゃない？投げるって恋人？などの意見が相次ぎ、ヒグチがまずいほうの携帯電話を投げると言う。

カマカリ、ひきこもる。不成立。

カズキ。これ家電の子機だけど、と言う。
顔が面白かったらしく、ヒグチ、カマカリともに大爆笑。
顔が良い、としきりに褒められ、俺のセリフはいらなかったのか、とすねる。

カズキのCDよりバーニングが流れる。

ショートドラマ。
カズキとヒグチでデートに行ったもよう。で、山の頂上らしく、眺めが良いと話している。
カズキが山彦に成功すると、続いてヒグチもやり、カズキが告白すると言って「君が好きだー」と言う。
何故か、カマカリの「俺も大好きだー」という山彦が返ってくる。
だーかーらー。いいのか？俳優のイメージダウンにはならないのか？
私は大いに結構なんだが、少々恥ずかしい。

ハッとしてグーン。
女性の駅員にはくせんの内側にお下がりくださいといわれた時。
カマカリ挙手。
Sだと思っていたがMだもしれないと衝撃の告白。

カラオケボックスのトイレからの帰りに見かける女の子だけではしゃいでいるグループ。
カズキ挙手。
やらしー、むっつりじゃんとカマカリ。

英語の時間に、Impossibleが言えなくて真っ赤になっている女の子を見たとき。
二人とも挙手。
この質問を送った人自体も、良いらしい。

リクルートスーツに身を包み、おろおろしている大学生。
二人とも挙手。
困ってるんでしょ。助けたいじゃんとの事。

カトウカズキと下々の者でお送りするマベラヂオ。

お知らせを、ヒグチが極道の妻風に読む。
一瞬、カマカリがやるがヒグチが自信満々で断わったため、途中何も絡まずに最後まで孤独にお知らせを読んでもらったらしい。

終了。
私はずっと、Impossibleが恥ずかしい理由が分からなかったが、インポが恥ずかしいんだよね。
って事はパチンコとかも恥ずかしいのか？
そんな可愛い女の子が、本気で恥ずかしいと思っているような子が、いるのかな。
いるんだとしたら、会って私も愛でたい。