百人一首で一番好きな句です。
作者が在原業平。
あの、色男で有名な在原業平なのに、こんな爽やかな句なんです。
格好いい。
意外性があって面白い。

ずこっけ3人組という作品があって、昔結構読んだんですが、
今ずっこけ中年三人組という本で再登場中みたいです。
最近、昔はやっていた作品の別バージョンカバーとか、
続編を出すとかはやっていますよね。
日本ではそろそろ出尽くしたということはあるのでしょうか?
少年漫画では結構同じパターンが使いまわされているし、
少女漫画は古い作品は知らないけど、
恋愛物語の雛形は30種類も無いということだし。
雛形は同じでも、絵や文章の表現力の違いによって、
売れる作品と売れない作品が出るから、大変。

今日は土曜日、また一週間をきりました。
頑張らねば。

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