鳴り響いた携帯電話

青春アミーゴ買っちゃった。
正確には、母親の懐から代金が出ているけど、
母親がドラマを見ていて、この曲が気に入ったらしい。
確かに、短調でいい曲だとは思う、一回目に聞いて違和感を感じなかったから。
歌いやすそうなところも、気に入った。
・・・ということは、春になって母親とテニプリ系のものを一緒に見れば、買ってもらえ・・。
この年になってアニメを親と見るのは嫌だな。
ミュージカルだと、所々歌やダンスに甘いところがあるから
う〜ん。
微妙だ。自分でバイトした方が無難かも。

そしてセンターまで一ヶ月。
目指せ○○○点！

フィギアの浅田ちゃんは、結局オリンピックに出られないのか？
個人的には、出て欲しいんだけど。
彼女の4年後に今と同じ輝きがあるかどうかは分からないよ。
たしか、安藤さんも2年位前のほうが、今より切れのある演技だったような気がするし。
どんな人間でも、旬の時期があって、その時にチャンスをつかめないと、ダメな気がする。
水泳の選手で、十代前半でメダルを取って、その後の大会では、ぜんぜんダメと言う人もいっぱいいるし。
男子は、このパターンがあんまり無いような気がする。
気のせいかな？

跡部様の坊主やっぱり嫌だ。
過去、坊主キャラがその作品で一番好きだったことはあるけど、
跡部様は、あの容姿込みで私の脳に、インプットされてるから、
イメージが崩れる。
あの言動が好きだし、坊主にしても美形だとは思うから、坊主になっても、好きではいられるけど・・・。

過去好きになった坊主キャラは、先の天皇の隠し子で、
現天皇に復讐するといった役どころ。
復讐物語は結構好きかも。
モンテクリスト伯は結構好きだけど、最後に後悔して新しい人生を歩み始めるから、後悔する苦悩の部分が賛同できない。
シドニィ・シェルダンの「明日があるなら」もだいぶ好き。
この主人公は美女で、不幸にも逮捕されて、巨万の富を得て、
それでも、盗人が止められない話。
最近のシドニィは、犯人当てに焦点を縛りすぎていて、
そんなに好きでもないけど、
初期の頃のは大好き。
どれも、パワフルな女主人公で格好いい。
美女設定なところも好き。

地学〜地学〜。